原油価格91ドル台まで下落
原油価格は、9月11日までにイエメンのフーシ派がサウジタンカーを攻撃、その後は報復合戦、フーシ派はサウジの首都リャドを攻撃、空港の石油貯蔵施設も炎上、またペルシャ湾側から西の紅海側の港湾都市ヤンブー市に至るサウジ東西パイプラインも攻撃され炎上、9月15日には105ドルも越えてきた。
その後は、
①イランがカタールに対し、米国のトランプに向けた停戦の交渉カードを提出、NYでは定例の国連会議もあり、パキスタン仲介での米イランの終戦交渉が再び開始されることが決定した。
②また、23日には攻撃で被害を受けたサウジのパイプラインの修復が進み、1週間で油送が再開されたとサウジが発表(本格回復には継続した改修工事が必要)
23日までに紅海側のヤンブーからの原油積み出し輸出が再開された。
パイプラインの最大油送量は700万バレル、原油輸出用500万バレ、ヤンブーの石油精製施設向け200万バル/日量へ油送され、ナフサなどに精製され付加価値を付け輸出されている。
パイプラインの改修回復も現行の油送量はかなり少なく、本格的な改修工事により油送量はMAXに至るとしている。
ただ、予想だにできないトランプの行動・口動、禍動、気分次第で交渉は暗礁に乗り上げる可能性も高い。
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原油価格 |
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WTI/ドル |
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9/8. |
93.03 |
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9/15. |
105.83 |
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9/18. |
100.30 |
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9/21. |
95.78 |
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9/23. |
92.16 |
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9/24. |
91.51 |





