明治神宮液体ぶっかけ事件 中国女性の被害と足取りが重なる
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東京の明治神宮の鳥居などに油のような液体をまいた事件で、すでに出国した中国人の▽朴今玉容疑者(49)と▽朴善愛容疑者(49)が指名手配された事件。
この二人の移動と被害が重なったことがわかり、世界遺産に登録されている京都市の下鴨神社や那覇市の首里城公園などでも確認された。
2人が先月下旬に中国・上海から沖縄に来たあと、大阪に移動し、その後、都内に滞在していたとみられる。
2人はすでに全国に指名手配されており、今月3日の午前、東京の明治神宮の境内にある南神門や大鳥居など4か所で、15回にわたって、油のような液体をかけたとして、建造物損壊と器物損壊の疑いがもたれている。
韓国人が靖国を放火、地蔵を破壊して、今度は中国人が神社へ無差別破壊行動。
もっとテロと同様に扱って騒いでもおかしくないはず。
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[ 2017年4月14日 ]
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