アイコン LCCの済州航空 仁川-松山線(松山)11月から就航へ

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韓国の格安航空会社(LCC)、チェジュ航空は21日、韓国仁川と愛媛県松山市を結ぶ路線を11月2日に新規就航させると発表した。

韓国・済州航空は、現在、仁川・金浦・釜山・済州と東京、大阪(関空)、名古屋、福岡、札幌、沖縄の6都市を結ぶ11の日本定期路線を運航している。
仁川―松山線が就航すれば日本路線は12路線になり、松山は7つ目の都市。

韓国からの訪日客増の原動力となっている日韓航空路線の急増、
1、 韓国・仁川から長崎・佐賀・福岡・北九州・大分・熊本・広島・関西・富山・名古屋・新潟・静岡成田・羽田・青森・新千歳・沖縄へ就航
2、 釜山から福岡・北九州・関西・成田
3、 済州から関西
4、大邱(テグ)から関西

航空会社も大韓航空、アシアナ航空、ユナイテッド航空、日本航空、全日空、(以下、LCC)ジンエアー、ティーウェイ、ピーチ、チェジュ、イースター(日本含む海外航空会社含む)が日韓間に就航させている。

松山市は、他県と異なった、「行って良かった」と言わせる韓国観光客向けの商品を開発する必要がある。すでに韓国人観光客は日本へのリピーターが非常に多くなり、目も肥えてきている。

 

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[ 2017年8月21日 ]

 

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