アイコン 原油価格(WTI)61ドル台まで急落

67ドル近くまで高騰した原油価格(WTI)は、米経済が好調すぎ、長期金利の上昇、FRBの金利上げ予想もされ株価暴落に引きずられてか下落している。

好調な米経済に米トランプは、ヒステリックに雇用問題を取り上げているが、すでに需給逼迫により賃金上昇局面に入っており、減税が追い討ちをかけインフレ段階、当然、金利はインフレを早め早めに沈静化させるために上昇させるのが金融政策、当のトランプは米経済が好調なのに何故、株価を下げると息巻いている。

7日のトランプツイッター
In the “old days,” when good news was reported, the Stock Market would go up. Today, when good news is reported, the Stock Market goes down. Big mistake, and we have so much good (great) news about the economy!

6日に発表された先週末の米原油在庫は、前週末より110万バレル減少し、価格上昇要因となっていた。 

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なお、米株暴落の原因について、雇用が予想より多かったとされるが、一昨年も12月は今シーズン同様に寒波が襲い雇用低迷、1月はその反動もあり増加している。株式市場は驚くに値しないが、長期金利の上昇は何ともし難い。

 雇用は、オバマ時代からすでに4%台であるが、トランプは、輸入している企業や絵画に工場を持つ国内企業に対して、米国内に工場造れと、輸入品に高い関税をかけるぞと脅迫、そうした大企業が各地に工場を実際造れば、雇用はさらに逼迫して、賃金上昇を抑えられなくなる。労働力となっている60万人ともされるDACAも追い返そうとしている。

感情の赴くまま政策行使、神経そのものが疑われる。不動産屋は経済政策・金融政策を勉強してこなかったのだろう。何しでかすかまったくわからない米トランプをよくぞ米国民は選択したものだ。

 

<WTIの1日チャート>日本時間8日07時00分現在
0208_02.jpg
 

<米国の原油掘削リグ稼動数>ヒューズ社版
1月20日747本
1月27日759本
2月3日 765本
原油価格高騰にやっと稼動リグ数も増加に転じたようだ。
0208_03.jpg

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[ 2018年2月 8日 ]

 

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