アイコン 原油67ドル 円安109円の衝撃

原油価格が66ドル台(WTI)まで暴騰している。

シェールオイル掘削会社の資本を握るハゲタカ投資ファンドのご意向からか原油価格が高騰する中、稼動リグ数が一向に増やさず、逆に減少させ、価格暴騰を煽っている。
原油価格の暴騰は、
北半球を襲う大寒波で石油需要が増加するとして値上がり、
中東・北アフリカ情勢の悪化で値上がり、
米原油在庫減で値上がっている。

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ピークの掘削稼動リグ数1609本(2014年10月)、暴落で316本(2016年7月)まで落ち、その後値上がりで回復基調にあったが、昨年7月765本から直近ピークから落ちている。

シェールオイルは、掘削方法の改善から生産効率が上がり、大幅に生産コストが下がっているという。それでも稼動リグ数が増加しないのは、ハゲタカに対し大きな力が作用している可能性がある。アメリカ№1。

円安は、アメリカ№1ご一同様がわざわざスイスのダボス会議に遊びに行き、「ドル安がよい」と発言したとたん、一気に108円台まで円高に振れ、現在は109円台と110円を割り込んでしまった。
生産性向上を長年図らず、アベノミクスだけで利益を出している輸出型製造業は、円安効果が薄まれば大打撃を受ける。

稼動リグ数推移(ヒューズ社)
稼動リグ数推移(ヒューズ社)

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[ 2018年1月25日 ]

 

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