アイコン 河野外相と38ノース対決

 

 

河野太郎外相は3日午前の閣議後の記者会見で、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が、北朝鮮が新たな核実験の準備をしている可能性に言及した河野氏の発言について、「裏付けとなる動きは確認できない」とする分析を発表したことに対し、「さまざま公開されている情報をみる限り、北朝鮮の実験場を含む核関連施設での活動は続いていると思う」と指摘し、警戒を緩めない考えを改めて示した。

 河野氏は3月31日、高知市での講演で、北朝鮮が非核化に向けた具体的な計画を示していないのを踏まえ「(過去に)核実験をやった実験場でトンネルから土を運び出し、次の核実験の用意を一生懸命にやっているのも見える」と指摘していた。
以上、報道参照

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38ノースが河野外相に反論した記事の衛星写真では、38が指摘するように運び出された土砂の量は以前から増加していない。
ただ、寧辺の核施設では、新たに白煙の蒸気が上がっていることが確認され、38も記事を掲載している。しかし、河野発言の核実験施設のトンネル地帯と核開発施設とは距離もあり、発言の整合性もとれない。
今回の河野氏の38に対する反論では、核関連施設と内容を拡大させ、「・・・思う」と自己の見解に移行させ、断定していない。
北朝鮮問題が渦中にある日本の外交、外相ならば日々38ノースの記事をチェックすることくらいは義務ではないのだろうか。

留学して英語が達者な日本外相の見識と発言では、北朝鮮や韓国・中国・米国は離れていくばかり。
現状、どこの関係国も相手にしてくれず、頼りの米国からは安保同盟国では唯一鉄鋼・アルミで関税制裁を受ける始末に及んでいる。(外相と経産大臣の交渉の責任問題に対して、どこも誰も言及しない)
安倍首相の17日の訪米に期待し、河野外相はしばらく静観すべきではないのだろうか。
表舞台に立ったことから、子供みたいに喜び勇み、はしゃいでいるようにしか見えない。

もしも、日本の高精度の偵察衛星で撮影された画像で、北朝鮮の核実験場のトンネルでそうした兆候が見えるのならば、河野外相は自分のスピーチに責任を持ち画像をぼかしても公表すべきだろう。

最近、河野太郎氏の打ち出し発言が多くなっている。
ただ、世界中で日本は注目されており、38に対して証拠も明示せず反論しても、核廃絶の動きに水を差すと世界からは批判されることにもなりかねず、日本の利を大きく損なうことにもなる。

日本の現在の立場は、核廃絶を目的に米朝会談を行う北朝鮮に対して、こうした威嚇したままでは拉致問題も解決できるだろうか。北朝鮮が核を廃絶しない限り、米国が核関連施設を破壊するのは米朝会談の前提条件になっており、日本は拉致問題に集中すべきではないのだろうか。

自己チュウのお坊ちゃま河野太郎氏が望んでいる専用飛行機、心神でも提供してはいかがだろうか。

なお、38ノースは最近韓国の提灯記事を多発させている。38関係者に韓国人でもいるのだろう、それとも多額の寄付金でもいただいたのだろうか。

38ノースの反論記事
https://www.38north.org/

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[ 2018年4月 3日 ]

 

 

 

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