アイコン 大丈夫か 太平洋軍司令官にデービッドソン海軍艦隊総軍司令官指名

 

 

米国防総省は10日、太平洋軍の次期司令官にフィリップ・デービッドソン海軍艦隊総軍司令官(58/大将)が指名されたと明らかにした。
ハリス米太平洋軍司令官は駐豪米大使に指名され5月に転役する予定。

2014年から海軍艦隊総軍司令部を率いたデービッドソン氏は、大西洋東部と地中海を担う第6艦隊司令官と米海軍欧州・アフリカ副司令官、在韓米軍副司令官などを務めた。

デービッドソン氏は、昨年、太平洋軍司令部傘下の第7艦隊でイージス艦が商船と衝突する事故が2度も発生し、乗務員17人が死亡した後、米海軍の艦隊運営の再整備を行い、注目された。

太平洋軍司令官は通常、太平洋艦隊司令官が担うが、昨年事故が相次いで発生したため、当時太平洋艦隊司令官だったスコット・スイフト氏は昇進できず、昨年転役した。
以上、

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中国は尖閣に対するか政策で日系人のハリス米太平洋軍司令官をこの上なく嫌っていた。デービッドソン氏がそうした中国に対峙できるか未知数。
ただ、尖閣に対する米国の考え方の最大の未知数はコロコロ変わる米トランプ大統領にある。ほとんど毎日、中国の海軍の艦艇や警備艇が尖閣諸島水域を訪問している。
こうした尖閣諸島に中国海軍の艦艇や警備艇を東シナ海へ進出させる一方で、この間、南シナ海では7ヶ所の島嶼を勝手に埋め立て領有化し、要塞化、軍用滑走路、レーダー施設、妨害電波施設まで構築している。
デービッドソン氏は、こうした東シナ海や南シナ海の中国海軍、オーストラリア沖のバヌアツに中国が構築しようとしている軍港に対し、軍事的プレゼンスを行使できるだろうか。

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[ 2018年4月12日 ]

 

 

 

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