3月の実質賃金0.8%増で4ヶ月ぶりプラスに
厚労省が発表した3月の給与総額(基本給+ボーナス+残業代など)は、平均で前年同月比2.1%増の28万4464円となり、8ヶ月連続で増加した。
物価の変動分を反映した実質賃金は、前年同月より0.8%増加し、4ヶ月ぶりのプラスとなった。
全国の約3万3000の事業所を対象に行った調査の速報値によるもの。
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以上、
これから、いろいろいろいろ差し引かれる。可処分所得を見る必要がある。増加すればすかさず巻き上げるのが政治により恒例化されている。
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[ 2018年5月 9日 ]