アイコン 韓国駐留米軍の縮小・撤退はない・・・マティス国防長官

 

 

米軍の最高司令官はマティス長官ではなくトランプ大統領。
米朝首脳会談を受け、小野寺防衛大臣は14日夜、アメリカのマティス国防長官と電話で会談し、韓国に駐留する米軍について、東アジア地域の安全保障にとって重要だとして、縮小や撤退の必要はないという認識で一致した。

この中で、小野寺大臣は「米朝首脳会談で北朝鮮が非核化の意思を文書で約束したことを支持する。北朝鮮のすべての大量破壊兵器やあらゆる射程の弾道ミサイルの廃棄に取り組むため、緊密に連携し、引き続き国連安保理決議の完全な履行を求めていく必要がある」と述べた。

そのうえで、小野寺大臣は、トランプ大統領が将来的な縮小・撤退に言及した韓国に駐留する米軍について、東アジア地域の安全保障にとって重要だとして、現在の規模を維持するよう求めたのに対し、マティス長官も「縮小などは検討していない」と述べ、在韓米軍の縮小や撤退の必要はないという認識で一致した。

そして、今後も北朝鮮の非核化に向けて緊密に連携していく方針を確認した。
以上、

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トランプ大統領の意向に逆らって、これまでまっとうなスタッフがどれほどツイッターで解任されたことだろうか。
今年2月、トランプは会議で、韓国駐留米軍について、経費のムダとして大幅削減もしくは完全撤退を議論した。そこで反論したのが、軍出身のマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当/中将)だった。それ以降、トランプはマクマスター補佐官とは口を聞かず完全無視、そして3月22日に解任した。まだ北朝鮮情勢が不明な2月の時点だった。

<韓国駐留米軍撤退はボルトンしだい>
トランプの意向に逆らえば冷静沈着な判断力に優れたマティス長官も解任されることになる。
マクマスター補佐官の後任に超タカ派のボルトンが着いたが、彼が北朝鮮後の極東アジア情勢をどう判断するかにすべてがかかる。いくら、トランプでもマティス長官とボルトンの意見が一致したらば、逆らわないだろう。タカ派のポンペイオ国務長官はトランプのゴマすり人であり、常にトランプ側に立つ。妥協点は縮小だろうが、その幅が問題。半分以下ならばマティス長官の負け。

韓国にとって、今後の最大の焦点は、米軍自らによるTHAAD撤退=中国貿易制裁解除(中国人たちを洗脳する韓流ドラマの中国放映解禁、K-POPPの中国活動解禁、観光制裁の解除、貿易制裁の解除という一連の貿易制裁完全解除)

トランプ政権の推移
第1次スタッフ:選挙参謀や選挙時共和党内のトランプ支援議員たちを重用
第2次スタッフ:軍部からの重用多発
第3次スタッフ:タカ派を重用
(司法・貿易・外交・国防がタカ派色に塗り替えられている)
以上、

日本政権は米国に100%依存しており、トランプの意向に逆らえば、これまでのトランプ政権のスタッフのように切られてしまう。国家間で切ることができないことから制裁に動く。

すでに始まっている貿易制裁、7月からの米通商交渉での米主導のFTA締結、日本駐留米軍経費の全額負担または負担率の上昇、米原産原油・LNGは輸入の大幅増加は当然だとしても、超高額での米製大量破壊兵器の大量購入などが迫られることになる。韓国のTHAADを日本へ買わせることだってありうる。

政権は防衛予算を2倍の10兆円にするGDP2%の防衛予算枠を閣議決定する動き、トランプと会い過ぎ、FTA締結を迫られ、大量破壊兵器の大量購入の圧力を受けているものと見られる。

トランプの脳味噌には不動産ビジネスの自分(米国)だけが儲かる世界を作り上げようと、各国とトランプゲームを楽しんでいる。米国との貿易に同盟もくそもないとも発言している。

また、北朝鮮と核廃棄完全合意を受けトランプは、「米韓軍事演習は今後必要ない。お金がもったいない。金正恩氏にも失礼だ」と述べている。

自身の名誉にかかわることにもご執心。今ではノーベル賞受賞も濃厚となってきている。韓国の文大統領は目に入れても痛くない存在だろう。バァバァを引き続ける誰かさんは嫉妬するでない。

米軍の最高司令官は、下っ端が何を決めてもまったく意に介さない絶対君主のトランプ大統領だ。
気に入らなくなった・意見が異なる下っ端に対しては、会うこともなく、ツイッター一発で解任し続けている。
米国では、トランプのような絶対君主が現れることを想定し、2年に1回選挙が行われることになっている(下院議員の任期は2年、上院は任期6年で1/3を2年ごと改選)。
中間選挙は今年11月6日に行われ、すでに予備選がスタートしている。

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[ 2018年6月15日 ]

 

 

 

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