アイコン 辺野古承認撤回 対立をあおる手法は疑問だ!

 

 

沖縄のことは沖縄が決めると言いながら、最後の最後は東京まで行っての小沢一郎氏(旧生活の党)に判断を委ねた左翼共闘候補の玉城デ二ー氏。

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玉城氏がデルーとかデネーとか迷いに迷いながら、最後に玉城デルーと決断したのは、小沢一郎氏が左翼側(沖縄県)に条件として付けたのが、〇と早期の辺野古承認撤回だったと言われている。

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詳しくは珠玉のブログ(農と島のありんくりん)を読んでみてください。
『謝花副知事の承認撤回は違法故に無効です』
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-59b9.html

辺野古承認撤回 対立をあおる手法は疑問だ
2018年09月02日 06時00分
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20180901-OYT1T50131.html

 過重な沖縄の基地負担の軽減を、一歩一歩確実に進めることが重要だ。それに反し、基地問題を知事選の争点に据えるかのような沖縄県の手法は甚だ疑問である。

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、沖縄県が埋め立ての承認を撤回した。工事は中断する。

 承認撤回の方針は、先月死去した翁長雄志知事が表明していた。記者会見した謝花喜一郎副知事は「辺野古新基地阻止に向け、全力で対応していく」と語った。

 知事選は13日告示、30日投開票の日程で行われる。

 翁長氏の支持団体などは、早急に撤回を決めるよう県に求めていた。翁長氏の意向を掲げ、選挙を優位に運ぶ狙いだろう。

 県の撤回の判断は、政治利用が過ぎるのではないか。選挙直前に、県民の対立をあおるような対応は理解できない。

 司法の場で一度決着した問題を蒸し返そうとしているのは明らかだ。翁長氏は2015年、手続きに瑕疵かしがあったとして承認を取り消した。最高裁は翌年、翁長氏の判断を違法と結論づけている。

 県は今回、承認後にサンゴなどの環境保全措置が不十分であることや、軟弱地盤が見つかったと主張し、撤回の理由とした。

 国は、サンゴの移植やボーリング調査を進めている。県の主張には無理があろう。

 政府は裁判所に、撤回の執行停止を申し立てる方針である。県が強硬手段に出た以上、やむを得まい。裁判所に認められれば、数週間から1か月程度で工事を再開することができる。

 政府は、埋め立て海域への土砂投入を見送っている。知事選で、必要以上に基地問題に焦点が当たるのを避けたとみられる。

 辺野古移設は、普天間の危険性を除去し、米軍の抑止力を維持する現実的な選択肢だ。政府は着実に工事を進めねばならない。

 知事選は、与党が推薦する佐喜真淳・前宜野湾市長と、翁長氏の支持団体や野党が支援する玉城デニー衆院議員の事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

 佐喜真氏は辺野古移設について、司法判断を尊重するとしている。玉城氏は移設に反対の立場だ。基地問題について冷静に議論することが大切だ。

 沖縄は22年に本土復帰50周年の節目を迎える。知事選では、沖縄の未来に向けて、産業振興やインフラ整備など幅広い視点から論戦を展開する必要がある。

2018年09月02日 06時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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[ 2018年9月 3日 ]

 

 

 

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