アイコン 文大統領 北朝鮮到着 金委員長夫妻出向かえ 3回目の南北首脳会談へ

 

 

韓国の文在寅大統領を乗せた特別機は本日9時50分ころ、北朝鮮の首都平壌空港に到着した。空港では金正恩朝鮮労働党委員長が出迎え、ムン大統領と握手をして抱き合い、ことばを交わしました。2泊3日の予定で訪問している。

空港では金委員長が李雪主夫人とともに出迎え、金委員長はタラップを降りてきた文大統領と握手をして抱き合ったあと、言葉を交わしていた。

文大統領は昼食を取ったあと、金委員長と今年3回目となる南北首脳会談を行う予定。会談後には芸術公演を観覧して、歓迎の晩さん会に参加することになっている。

非核化をめぐる米朝協議がこう着状態にある中、米朝の仲介役を自任する文大統領が、金委員長から非核化の行程表を示すとの約束など具体的な措置の表明を引き出せるかが焦点となる。

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韓国文政権としては、米朝首脳会談の年内開催実現、金委員長がトランプ米大統領に対して、全核施設リストを提出し、非核化プロセスを表明することで、4.27南北合意でもある年内の「終戦宣言」に漕ぎ着け、北朝鮮に対する国連および米国の貿易制裁の解除もしくは大幅緩和に結び付けたい強い意向がある。(文大統領にとって北朝鮮に対する経済制裁解除は、韓国経済の雇用や内需の不振を打破するためにも絶対必須条件となっている)

韓国大統領府によると、文大統領は出発前、「今回の北への訪問で米朝対話が再開されれば大きな意味がある」と述べ、首脳会談への意欲を示したという。
以上、

8月末、北朝鮮はトランプ大統領の片腕であるポンペオ国務長官の訪問を断わり、ポンペオ氏はトランプ大統領の代理人の役割を剥落させてしまった。これはポンペオ氏が7月、渡航前に対北朝鮮強硬派のボルトン安全保障担当補佐官との確執から、北朝鮮訪問時に強硬意見を一方的に行い、北朝鮮側に「(その要求が)まるで強盗だ」と毛嫌いされたことによるもの。

トランプ政権としてもそれ以降、北朝鮮に対して糞詰まりとなり、そこに三度登場したのが文大統領となる。
トランプ大統領は北朝鮮問題で自らの名誉を押し上げてくれるありがたい文大統領に対して、期待し続けており、3.23鉄鋼・アルミの貿易制裁でも韓国を除外、今回もまたトランプ大統領の期待に沿う内容を、金委員長から引き出すことができるか重責を担っている。

日本は、同盟国ながら3.23の一次制裁で制裁を課せられている。トランプ大統領にとって、報復もせずどうにでもなる存在で、商品価値がないようだ。
ただ、米国に事前通知も報告もせず、日本がベトナムで、北朝鮮側と(拉致問題解決に向け)接触したことは爽快であった。(アントニオ猪木氏は先般の個人訪問で、№2から拉致問題は解決済みで終わったことだと言われており、ベトナムでの協議も平行線に終わったものと見られる)

 

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[ 2018年9月18日 ]

 

 

 

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