アイコン 反日文大統領「和解・癒やし財団」解散発表 政府間合意の慰安婦財団

 

 

韓国の親中従北の文政権は21日、旧日本軍の慰安婦問題を巡る2015年12月の日韓政府間合意に基づき韓国に設立された慰安婦被害者支援のための「和解・癒やし財団」を解散すると発表した。
同財団は、日本が拠出した10億円を財源に慰安婦被害者や遺族への現金支給事業を行ってきた。解散は日韓合意の柱となる条項を無力化することを意味する。

昨年5月誕生した文政権や与党、その支持派らは、財団を運営していた関係者らを、「親日」だとして個人攻撃し、退任者も続出、実際は機能できない状態に陥れていた。

南朝鮮の文政権は、とことん、日本とコトを構えたいのだろう。それは北朝鮮と関係する上で非常に役立つからだろうか。

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南朝鮮では「反米」組も動き出しており、文政権としては、北朝鮮に対する終戦宣言を南北だけで宣言し、制裁緩和を図るため、国内の経済問題で支持率が落ち、その国民の経済不満の鉾先を「反日」「反米」に向け楷書させれば、支持率も向上し、その勢いで終戦宣言も発さられ、制裁緩和は南北統一朝鮮の内政問題だとして片付けられると思っている。
同胞の北朝鮮第一、国連など完全無視だ。
国内の経済問題なども二の次、南北朝鮮首脳が手を取り合い、南北が若いし、経済協力し、南北統一への道筋を作ることが、文政権の最大の野望であろうか。

そのために、側近どころか実兄の国会議員まで巨額賄賂で逮捕され、四面楚歌の愚かな李明博(現在檻の中)が用意してくれた「反日」を最大限利用している。
南朝鮮の盧武鉉(退任後収賄嫌疑を受け自殺)大統領時代に、戦前の「親日」派の生存者や遺族の財産没収を法律で制定、今でも国民にあぶり出しさせ続け些細な財産でも「親日」のレッテルを貼り、没収し続けている。盧武鉉の大統領府室長だったのが文在寅である。

なお、北朝鮮ではなく南朝鮮では、日本文化の受け入れを、放送を中心に禁止している分野が限りなくある。
公共放送のKBSなどでは、日本語はNG、日本の歌もNG、日本制作ドラマ放映もNG・・・NGだらけ、放送倫理規定で禁止している。
K-POPグループの歌詞に「ピカッ」という擬音があるとして、歌が放送禁止になったほど、反日が行き届いている。半端ねえ。

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[ 2018年11月21日 ]

 

 

 

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