アイコン インドネシア 日本また裏切りか

 

 

インドネシアはジョコ政権誕生で対日政策が大きく変貌している。ジョコ大統領は闘争民主党、同党の党首はメガワティ元大統領、知られた中国派だ。インドネシア新幹線もそうしたラインで中国にひっくり返された。
昨年5月9日誕生した韓国の文在寅大統領、親中従北政権として誕生した。先日亡くなった米共和党マケイン上院軍事委員長、「(昨年)5月下旬に訪韓したい」と当時の大統領府に大統領との面会日を設定してくれるよう5月10日の週に連絡、しかし、大統領府から10日前後返答はなく、痺れを切らしたマケイン氏側が訪韓しない旨怒って通知した。そうした中、文大統領が月末会っていたのは、インドネシアのメガワティ元大統領だった。

韓国最大の保守系反日新聞社の朝鮮日報は次のとおり報じている。
インドネシア政府は4月に「インドネシア産業4.0ロードマップ」を発表した。
食品、自動車、電子、化学、繊維縫製の5つの重点産業とともにモノのインターネット(IoT)など第4次産業革命の核心分野を育成するという戦略。未来の青写真を描いたのはほかでもない日本の野村証券。

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またも、「日本のテーブル」で、インドネシアの未来が確定する刹那、反転が起きた。ジョコ大統領が韓国に「SOS」を要請した。
産業地図の設計は、日本に任せたが実行計画は韓国が引き受けてほしいと助けを求めた。

難攻不落のように見えたインドネシアに最近韓国企業の進出が増加している。
ロッテケミカルは10月工場竣工に向けたすべての許可手続きを完了し7年にわたる宿願を達成した。
現代自動車の年産20万台規模の商用車工場建設も秒読みに入った。ジャカルタのコンサルティング企業は「鉱山を除いて何でも紹介してほしい」という韓国企業の注文に頭を痛めるほどだという。
文在寅政権が明らかにした新南方政策の「風」は、「第2のベトナム」を探そうとする企業を人口世界4位の大国、インドネシアに吹き込んでいる。
以上、朝鮮日報

韓国は当時高騰していた鉄鉱石の輸出をインドネシアに入れ知恵して禁止させた。ポスコがインドネシアに高炉を建設しており、付加価値を付けての輸出を提案しての輸出禁止だった。しかし、完成した高炉は爆発騒ぎ、火災を連発させ、生産が軌道に乗った時には、資源バブルが崩壊し、インドネシアは巨額を儲け損ねた。
インドネシアと韓国は軍事同盟国に近い。兵器を対利用に韓国から購入している。潜水艦から次期戦闘機KFXも共同開発機でインドネシアも出資している(そのために米国が韓国に対して最新戦闘機開発の核心4技術の供与を拒否した)。
しかし、インドネシアの通貨はドルに対して10%超暴落し、外貨準備高や財政危機に陥っている。KFX開発事業の出資金でも、昨年12月韓国側に支払う分も支払っていないと韓国紙が報じている。
当然、インドネシアの政治リスクとして、日本政府も企業も対応する必要がある。政権もコロコロ変わり、賄賂がモノをいう政治体制は以前から変わってもいない。
韓国紙はすべて「反日」基調であるが、それを差し引いてもインドネシアの動きは、日本企業が、タイの政情不安・政変により大挙してインドネシアに進出しており、インドネシア新幹線のように、政治によりいつ案件をひっくり返されるか分からないのが実情である。

貧困層出身のジョコ大統領は、高い人気のジャカルタ特別州知事から転出した大統領、来春再選を迎えている。人気ゆえに圧勝すると見られているが・・・。
それも人気取りのため、大統領再選選挙前の来春開通を予定していたインドネシア新幹線の開通は工事が大幅に遅れている。為替安も続けば、輸入物価上昇により国民の消費物価も上昇し、来年の選挙にも影響してくる。
対ドル・ルピアは2月の13,280から10月には15,220まで下落、11月14,754水準で10%以上ルピア安となっている。12月も米金利が上昇する可能性があり、さらにルピアは下落する可能性がある。
日本が開発進出したベトナムも韓国が占領、日本はタイ・マレーシアにシフトした経緯がある。
東南アジアの政治リスクは今だ多すぎる。

韓国は、インドネシア・東南アジア経済戦略どころか、内需経済の回復が最重要課題、政治的に東南アジアへ企業進出させれば、それでもなくても最低賃金が2ヶ年で29%上昇する韓国から逃げ出そうとしている韓国企業にあり、韓国内の産業の空洞化ばかりが促進され、韓国経済はアベノミクス導入前の日本経済とまったく同じものとなる。
ただ、財政金融構造が日本と大きく異なり、外資に大きく依存しているところ、引き上げがさらに加速すれば、またIMFにお世話になることもありうる。

韓国民を洗脳し続ける最近の韓国の全新聞社、徴用工問題、BTS問題など、反日記事が再び目立つようになっている。反日を煽り続けている。
日本を対象に記事を書かないで欲しいと思うのだが、煽り続け、文大統領の術中に完全に嵌っている。
日本模倣・スパイ・追随で大成功した大韓国、しかし、グローバル化した今の世界では日本は標本にはならず、自らの方向性を見しなっている。
日本は中国へ技術導入を図り、中国の韓国追い上げに、つい2・3年前まで韓国が中国より優位だったとする分野は現在そのほとんどを奪われ、今や半導体だけになっている。それも「中国製造2025」の国家政策に、向こう数年でその優位性すら疑われるようになってきている。
それも社会主義政権の文政権は、経済低迷下、ムチャブリの賃金大増加政策で、韓国=コスパが剥離しかかっており、made in koreaのブランド力もなく、中国の追い上げに世界市場で後退を余儀なくされている。
日本批判は止め、日本は基本・相手にもしておらず、早く乳離れしてもらいたいものだ。
 

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[ 2018年11月14日 ]

 

 

 

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