アイコン (株)エイチ・アンド・ティー(大阪)/破産開始決定 「TOXランチャー」

 

 

医薬品安全性試験システムの(株)エイチ・アンド・ティー(大阪府東大阪市森河内西2-20-4、代表:濱田孝治)は1月21日、大阪地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、川端さとみ弁護士(電話06-6221-3355)が選任されている。

負債額は約2億円。

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同社は平成10年8月設立の医薬品の安全性試験支援システム開発会社。新薬開発の非臨床試験に際し、発がん性や毒性など安全性試験を行う支援システム「TOXランチャー」などのパッケージソフトを開発販売していた。ただ、大手医薬品メーカーが医薬品開発のリスクから自らは開発をあまりしなくなり、薬価基準の低下などもあり投資を減少させ、採用する医薬品メーカーも限られ、ソフト開発費用などに多額の費用がかっていたことから、収益性に課題を残したまま、資金繰りに行き詰った。

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[ 2019年1月31日 ]

 

 

 

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