アイコン 椅子に執着する韓国マスコミと政治家 格下が来て欠礼だという

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韓国人の性格をもっともよく表している韓国政治家の訪日時の椅子。
高いの低いの大きいの小さいのグダグダばかり。

韓国では、康京和外交部長官が、安倍首相より低い椅子に座ったことが確認され、「外交的欠礼」という声が出ていると報道している。14日も洪準杓自由韓国党代表の椅子の方が低かった「欠礼」だと報じている。

12月14日の洪準杓自由韓国党代表との会談でも安倍首相の椅子が高かったという。

5月に文喜相共に民主党議員が大統領の特使として安倍首相と会ったときに低かったという。

7月に例外が一つあり、丁世均国会議長が安倍首相と会った際は、5月の文喜相議員の椅子が低かったと韓国で取り上げられ、事前に安倍首相と同じ椅子を用意するように日本側に通知し、会談時は同じ椅子だったという。

どうでもいいことであるが、何回も何回も韓国メディアが報道することから今回取り上げてみた。

韓国大統領でもなく格下の韓国の政治家が、安倍首相と面会し、椅子の大きさや高さまで言及するのは、当然、異常感情国の韓国だけだ。
安倍首相と会うだけでも光栄と思わなければならないにもかかわらず、「欠礼」とは何ごとだと思うのだが・・・。

安倍首相もよほど暇なのか、韓国の政治家が訪れるたびに会っている。格下の政治家たちといちいち会う必要もなかろう。担当大臣や議長に任せておけばよいことだ。韓国の政治家たちに対して敷居をぐうっと低くしてしまっている。
当然、そうなれば韓国の政治家どころか、韓国民も日本全体を舐めてかかるのは道理、言いたい放題の反日の現実だ。

韓国マスコミは「冷遇」を囃し立て結果、中国が怖くなったのか、今度は日本に矛先を向け、椅子を取り上げて、反日に再び火をつけている。愚かな記者たちよ。

<どういう人物たちか>
2017年4月、洪準杓自由韓国党代表は、「慰安婦問題の日韓合意の履行は進めず、再交渉も必要ない」と慰安婦合意を否定した人物。

2017年7月、丁世均国会議長は訪日して、日本人観光客の五輪訪問を求め、「もし少なかったら20年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」とアホな発言をするノータリンな韓国を代表する国会議長だ。

康京和外交部長官は、元国連の人権関係に所属、国連事務総長の潘基文と結託して、慰安婦問題を人権問題として取り上げ、国連で何回も日本に対して「是正勧告」を発しさせている超本人だ。潘基文は韓国人を大量に縁故採用して批判されていたが、そうした人物たちが今でもそうした国連による「日本勧告」を発しさせ続けている。康京和氏はその黒幕でもある。

<日本側は>
日本の当局が、安倍首相の椅子を、会いに来た韓国の政治家より意識して高い椅子にしていたのならば、そうした意図はあろうが、まずは格下という現実をわきまえて韓国は報道すべきではなかろうか。

調子に乗せるだけ付け上がる。

<中国での冷遇と暴行>
中国の報道官も、国賓訪中の文在寅に対する「冷遇」を盛んに取り上げ続ける韓国メディアに苛立ち、反撃で出る場面もあった。許可証持つ取材カメラマンが中国警備員に入場を拒否され暴行を受けた事件でも、暴行したのは韓国側が雇った警備員であり、韓国側が警備体制を指導しなったことに原因がある。韓国当局も、警備会社は公安の傘下にあり、公安の責任は免れないとするが、公安は警備会社に対する許認可権を持っているだけだ。

あまりにも中国批判するものだから、10月31日の3NO表明で山東省と北京の韓国行きツアーが解禁されたものの、こうした中国批判を世界に向け発信し続けたことから、中国側は最近、解禁されたばかりの山東省と北京の韓国行きツアーを再び、規制している。

<韓国政府が中国批判のマスコミを抑え、日本批判に展開させたか>
ヒステリックに対応すれば、ろくなことはない。中国側も韓国とは付き合いきれんといっているようだ。文在寅大統領が習近平国家主席に対して冊封国の申し入れまでしたが、その見返りの成果はなんだったのかということになっている。

<現代韓国人の国民性格>
当然、韓国の政治家も韓国マスコミの記者も同じだ。
も一つ付け加えるならば、被害妄想狂性癖。

 

現代韓国人の国民性格
(著者:李符永・ソウル大学教授)2015年発表分
(01)依頼心が強い
(02)すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する
(03)相手も自分と同じ考えだと思い「違う」と分かると裏切られたと思う
(04)せっかちで待つことを知らず「今すぐ」とか「今日中」とよく言う
(05)すぐ目に見える成果をあげようとし効果が出ないと我慢せず別の事をやる
(06)計画性がない
(07)自分の主張ばかりで他人の事情を考えない
(08)見栄っ張りで虚栄心が強い
(09)大きなもの・派手なものを好む
(10)物事を誇張する
(11)約束を守らない
(12)自分の言葉に責任をもたない
(13)何でも出来るという自信を誇示するが出来なくても何とも思わない
(14)物事は適当で声だけ大きくウヤムヤにする
(15)綿密さがなく正確性に欠ける
(16)物事を徹底してやろうとしない
(17)「見てくれ」に神経を使う
(18)「世界最高」とか「ブランド」に弱い
(19)文書よりも言葉を信じる
(20)原理・原則より人情を重んじ全てを情に訴えようとする

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[ 2017年12月22日 ]

 

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