アイコン 国連PKO部隊に続きNGOでも売春 セーブ・ザ・チルドレン職員も

英国に拠点を置く国際非政府組織(NGO)オックスファムの男性職員がカリブ海のハイチで活動中、児童買春をしていたとの疑惑を英紙タイムズが11日までに報じた。英政府は疑惑解明がなされなければ協力を打ち切る構えを見せている。

 タイムズによると、2010年に30万人以上が死亡したハイチの大地震後、現地で活動していた職員らが宿舎に複数の売春婦を呼び、中には未成年とみられる女性も含まれていたという。

11日付の日曜紙オブザーバーは、職員らがアフリカのチャドでも活動中に買春していたとの別の疑惑を報道。同日付のサンデー・タイムズ紙は、オックスファムやNGOセーブ・ザ・チルドレンなど複数の援助団体の計120人以上が性的虐待に関わった疑いがあると報じた。

オックスファムは昨年約3千万ポンド(約45億円)超の資金を英政府から受け取っている。英首相報道官は徹底した調査を約束している。
以上、報道

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セーブ・ザ・チルドレン (Save the Children):
1919年にイギリスで設立された非政府組織 (NGO)。国連経済社会理事会の総合協議資格をもつ。児童の権利に関する条約 (子どもの権利条約) を理念とし、「子どもの権利の保護を目標」として活動している。

オックスファム・インターナショナル(Oxfam International):
イギリスで誕生し国債外機となり、13の組織から編成され、「貧困と不正を根絶するための持続的な支援・活動」を100ヶ国以上で展開している団体。
オックスファム・インターナショナル事務局では、緊急支援、開発プログラム、キャンペーン活動などに取り組んできている。

ハイチでは救援物資をめぐり、国連PKO部隊が住民の女性たちに物資と引き換えに売春させていたことが問題となった。しかし、当時の韓国人の潘基文国連事務局長は報告を受けていたにもかかわらず隠蔽し、国連職員から米新聞社にリークされ明るみになった。その国連報告書ではハイチのほかアフリカでも、少年少女問わず強姦していたことも掲載されている。

現在のPKO部隊のほとんどは、後進国がお金欲しさに軍を提供しており、国連から軍提供国にお金が支払われている。当然質も落ちる。
中東・アフリカなどでは利権もあり、宗主国の先進国もPKO部隊を派遣している。しかし、彼らもまた女性・少年少女に対して強姦していた、特にフランスの部隊。
使用禁止のチンコ何年の刑でも10年単位で設ける必要がある。

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[ 2018年2月13日 ]

 

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