アイコン 北朝鮮による韓国民拉致被害者は数万人 文政権は離散家族再会事業だけ

 

 

1950年6月25日に始まった北朝鮮の南朝鮮侵攻による朝鮮戦争、当時、北朝鮮に拉致された韓国人は、名簿で確認されただけでも9万6013人に上るという。
ソウルに住んでいた男性の3%が北朝鮮に連れていかれた。
その中には法曹関係者、技術者、公務員らが多数含まれていた。
北朝鮮から帰国していない韓国軍捕虜も、少なくとも2万人はいると推定される。
休戦後に北朝鮮に拉致されたまま戻っていない韓国国民も500人以上いる。
世界史に残る民間人拉致犯罪だとされる。
以上、韓国紙参照

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自国民さえ大量虐殺した極悪人李承晩は、北朝鮮が攻め込むまま、国民には目にもかけず、誰よりも先にソウルから逃げ出し、南部の水原に逃げ込んだ。無防備なソウル市民は北朝鮮の的になってしまった。
その間、韓国民が大量に漢江の北側に居住していたにもかかわらず、なんら対策もせず、北朝鮮軍をくい止めるためとして、漢江にかかる大橋さえ爆破させ、韓国民の多くが北朝鮮軍の犠牲になったり、拉致され北朝鮮へ連れて行かれた。

そうした、ソウル市民を捨て、逃げた反日極悪人の李承晩は、マッカーサーが基地外のリーダーシップの持ち主で反共というだけで朝鮮戦争後も長期にわたり君臨させ続けた。
極悪人李承晩は、反日を韓国民に植え込むため、反日教育を徹底し、その遺恨が今に生き、日本に対する完全な文化開放は今もってなく、反日教育を続け、反日感情の再生産が行われ続けている。
韓国ロウソク民心に、反日の火がすぐ灯るのは、すべてが潜在意識に埋め込まれた反日教育によるものだ。
こうした韓国民拉致被害者の送還にまったく触れない文政権と極悪人李承晩政権と何が違おうか?

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[ 2018年6月13日 ]

 

 

 

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