6月29日、壱岐東部漁協(浦田和男組合長)の総会は不成立だった!第2弾
6月29日、壱岐東部漁協(浦田和男組合長)の総会は不成立だった!
http://n-seikei.jp/2018/07/post-52644.htm
浦田和男組合長になってから7年連続して赤字を計上してるのも掲載している通り、事実である。
長崎県壱岐振興局はそれを7年間も指導もしないで放置していたばかりか、昨年は国の補助金で1億円以上もする製氷工場まで作ってやっている。
盗人に追い銭とはよく言ったもんで、一日3トンも使わない組合に一日10トンの製氷工場を製氷機メーカーの㈱ホシザキとグルになって血税を食い物にしている。
まったくの税金の無駄、これ以上の無駄はないという杜撰な代物である。
しかも補助金を申請する時に壱岐東部漁協の隣の箱崎漁協組合員の製氷使用実績まで無断で借用し、使用する製氷を水増しするという悪質な手口を使っての計画的補助金詐欺でもある。
浦田和男組合長といえば平成23年(2011)6月30日の定期総会で実弟で前の組合長だった浦田俊信氏を砂屋の有明商事(富士工業)の中村猛博氏と裏で結託し、汚い金にものを言わせて実弟の俊信氏を組合長の椅子から引きずり下ろした薄汚れた事実も明らかになってきている。
また、今日、入った情報によると、浦田和男組合長は昨日の総会で日刊セイケイ(中山洋次)を名誉棄損で訴えるとして弁護士にも相談しているとか、ヌケヌケと公言してるそうだが、はっきり言っておきます、返り討ちにしてやります。
なんなら実兄の浦田和男氏を恨んで恨んで昨年3月、無念のうちに亡くなった浦田俊信氏(享年69歳)の弔い合戦にしましょうか。