釧路港 商業捕鯨が再開で5隻が操業
31年ぶりとなる商業捕鯨が7月1日再開、沿岸での小型の船による捕鯨の拠点の1つとなる北海道の釧路港では、午前9時から出港式が行われたあと5隻が操業にあたることになっている。
以上報道より参照
日本がIWC=国際捕鯨委員会から6月30日に脱退。
昭和63年・1988年から中断していた商業捕鯨が7月1日から再開されることになった。
このうち、沿岸で小型の船による調査捕鯨を行ってきた和歌山県や北海道網走市などの事業者が所有する小型の船5隻は再開初日から1週間ほど、北海道の釧路港を拠点に操業にあたることにしているという。
今年から、全国で鯨料理が増えそうだ。
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07月01日 08時39分
31年ぶりとなる商業捕鯨が7月1日再開されます。
このうち、沿岸での小型の船による捕鯨の拠点の1つとなる北海道の釧路港では、午前9時から出港式が行われたあと5隻が操業にあたることになっています。
[ 2019年7月 1日 ]