シリア安田 会見で「批判は当然」 と
シリアで拘束され、先日解放された安田氏が都内の日本記者クラブで解放後初めての記者会見を開いた。
安田氏は自身の今回の騒動の所為で「自己責任論」が議論されている現状について、「批判、検証をいただくのは当然。紛争地に行く以上は自己責任であると考えている」と空気を読んだ発言をした。
スポンサード リンク
しかし、3年以上拘束されていた割にはとても健康的だったのだが、拘束した集団からはVIP待遇だったようで、そりゃ健康だろうという説明であった。
最後に、ごきげんだったようでスラムダンクで有名な「あきらめたら試合終了」という直筆サイン入りも。
[ 2018年11月 2日 ]