受託開発ソフトウェアの「アイエヌシー管理」／破産手続き開始決定 ＜東京＞
受託開発ソフトウェア業の（株）アイエヌシー管理（所在地：東京都目黒区中目黒3丁目＊＊＊ ）は9月13日付、東京地裁において破産手続きの開始決定を受けました。官報より参照。
同社はモバイル・インターネットメディアプラットフォームの運営および決済関連事業を手がけ、決済ウォレットアプリ『INCIR WALLET』、フィンテック IC カード『INCIR CARD』、メディアプラットフォーム『INCIR HOME』を企画・開発。
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破産管財人には、西村義隆弁護士が選任されているとのこと。
破産債権の届出期間は令和3年10月11日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和3年12月10日午前10時30分。
事件番号は令和3年(フ)第5468号となっています。
[ 2021年9月24日 ]
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