アイコン ソフト受託開発の「オニコス」/自己破産へ <東京> 新型コロナ関連倒産


ソフト受託開発のオニコス(株)(所在地:東京都杉並区荻窪4***)は8月16日、同日までに事業を停止し、破産申請に向けた事後処理を弁護士に一任した。

負債総額は約1億円。

資本金は2150万円。

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同社は平成13年7月に設立、業績が低迷する中、コロナの影響もあって事業を断念、今回倒産の事態となった。

担当弁護士には佐々川直幸弁護士(電話番号:03-5524-5200)が任命されている。

[ 2021年9月24日 ]
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