アイコン 西海市杉澤泰彦市長の公職選挙法違反の再捜査求め検察審査会に不服申し立てが正式受理されていた。


 

3月5日午前11時、西海市議会一般質問で小嶋市議の質問に対し、杉澤泰彦市長はSNS等のネットで『根も葉もない有りもしないことを毎日のように書かれている』と根も葉もない虚偽の答弁をしている。

杉澤市長が何処のSNSを指して答弁したのか解らないが、少なくとも弊誌(JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次)に掲載されていることは根も葉もある正真正銘のファクトな事実を掲載している。

上記の動画の音声録音は杉澤市長とは昵懇の間柄である暴力男、西海市江島の漁師モドキの一般社団法人江島審議会理事・柏木世次氏が側近に対し杉澤市長との関係を暴露している時の音声録音である。

この暴露された音声録音が根も葉もない嘘だというなら、SNSやネットを批判するのではなく、暴言を吐く柏木世次氏を批判するのが筋というものである。

柏木世次といえば2月13日、江島丸田浜での不法投棄が暴露されて、弊誌に2月20日付けで新上五島警察署に刑事告発されたばかりである。
当然だが、一般社団法人江島審議会代表理事・渡辺一男氏も共犯として刑事告発することになる。

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一般社団法人江島審議会代表理事・渡辺一男に江島丸田浜の当該地使用を許可したのが、西海市杉澤泰彦市長なら、杉澤市長も刑事告発者の対象になるかどうかの対応を現在検討中である。
下記のニュースもSNSで拡散されているが、正真正銘のファクトニュースである。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

https://www.fnn.jp/articles/-/668489
西海市の杉澤市長が不起訴になったことを受け、検察審査会に不服を申し立てです。
杉澤市長は2021年の市長選の直前に、市内の建設会社の会長から40万円の寄付を受け取ったとして、市内に住む男性などが公職選挙法違反などの疑いで刑事告発していました。

告発者の男性
「(寄付金)使い道に関する説明はしっかりしたものでなければいけない」「そして全くこれまで説明しなかった市長の責任は重大」
長崎地検は2月、「証拠不十分」を理由に市長を不起訴としたため、男性は検察審査会に3月1日付けで不服を申し立てました。
男性
「被疑事実があるのに不起訴理由は『証拠が足りなかった』では納得いかない」
男性によりますと、申立は3月5日に受理されたということです。

[ 2024年3月11日 ]
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