アイコン たまたま敬天新聞、またまた柏木世次の不法投棄事件!


敬天 新聞

令和6年3月1日(金)発行の敬天新聞に西海市江島の暴力男、柏木世次が特集記事で掲載されている。

 

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2021年12月、柏木世次の常習的なパワハラによって長崎大学病院心療内科で(PTSD)と診断されたA氏は柏木世次を西海署に傷害事件として告訴している。告訴して10ヶ月後の2022年10月12日に傷害事件として正式に受理されている。
また更に、1年2ヶ月経った2024年1月9日、漸く西海署から長崎地方検察庁に書類送検されている。

PTSDと診断された被害者やその家族にとって、柏木世次の一日も早い起訴、逮捕・有罪判決が待たれるところである。
遅々として進まない司法(長崎地方検察庁)の動きに被害者と関係者の苛立ちは増すばかりである。

このような時、敬天新聞の義憤による記事が江島の住民や被害者への何よりの励ましであり、心の支えでもある。
きょうから、少しずつ紹介させて頂きます。

 

 

『長崎県西海市で洋上風力発電のJRE社の交渉人、元暴力団に不法投棄疑惑』
「傷害罪で送検」
長崎県西海市江島沖の促進区域において公募していた洋上風力発電事業について、国が住友商事(株)と東京電力リニューアブルパワー(株)を構成員とする「みらいえのしまコンソーシアム」を発電事業者として選定したと発表した。
これにより参入を熱望していたエネオス系列のJRE(ジャパン・リニューアブル・エナジー(株)竹内一弘社長と、多額の資金提供を受けて(名目は海域調査)、一帯の海域を占有していた疑惑の中心人物である柏木世次の計略が失敗に終わったことを弊誌は先月号でも報じている。
次回につづく。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年3月19日 ]
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※記事の削除等は問合せにて。

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