アイコン 西海市、杉澤市長の公職選挙法違反は検察審査会が不起訴から起訴に大逆転!


杉澤泰彦市長

宮本議長、朝長副議長、左嘉田敏雄会派長は知っているのか。

検察検査会

令和5年4月20日に長崎地方検察庁及び西海警察署に刑事告発され、同年5月8日付けで長崎地方検察庁が受理し、5月9日に西海警察署がこれを受理し、同年9月28日に長崎県警察から長崎地方検察庁に書類送検され、同庁によって令和6年2月29日に杉澤ら被疑者は不起訴処分となっていたが、これを不服として、告発人は翌日3月1日付けで検察審査会へ申立てをしていたところ、同年3月5日に正式受理されていたが、検察審査会は同年4月24日に不起訴不当の議決を行っている。

 

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不起訴不当ということは、『起訴』されるという事であり、杉澤市長、起訴されて裁判になると有罪の可能性は98%である。
さ~いよいよ年貢の納め時のようだ。

この期に及んでも、柏木世次に『助けてくれ~』と泣きつくのだろうか。

 

 

それとも金子容三氏や金子パパに『起訴せんように早稲田の先輩でもある岸田文雄にSOS』でも送るのだろうか。
杉澤泰彦と岸田文雄は似ている。杉澤氏は市民の声を聴く気がない。岸田増税モンスターは国民の声を聴く気が全くない、血の通わない。悪夢の民主党政権と呼ばれた鳩山・菅直人をも超える国民無視のスーパー悪夢政権が岸田文雄の自民党政権である。今の杉澤西海市政も全く同じである。

ところが、やっと杉澤市長が公職選挙法違反の罪で起訴されることになりそうだ。
これだけの西海市に対する背信行為を行ったことは、誰に聞いても許されことではない。
西海市の名誉を大きく毀損したのである。
そして市民を欺き愚弄したその報いは、しっかりとこれから受けてもらうことになるだろう。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年5月 1日 ]
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