アイコン タマホーム、2024年5月期決算を発表:過去最高益を更新見通し


タマホーム<1419>は7月11日、大引け後に2024年5月期の連結決算を発表しました。同社の経常利益は前期比4.5%減の128億円となったものの、2025年5月期には前期比7.2%増の138億円を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しです。

配当金増額と今期の見通し

タマホームは、前期の年間配当を185円から190円(前の期は180円)に増額し、今期もさらに5円増の195円に増配する方針を発表しました。この決定により、投資家からの買いが集まりました。

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 3-5月期の業績改善

直近3ヵ月の3-5月期(4Q)における連結経常利益は、前年同期比2.0倍の111億円に急拡大し、売上営業利益率も前年同期の6.8%から11.7%に大幅改善しました。この期間の好調な業績が、今期の明るい見通しを支えています。

2024年5月期の業績

2024年5月期の売上高は前期比3.3%減の2477億3300万円、最終利益は前期比0.4%増の87億5200万円でした。今期の売上高は前期比5.1%減の2350億円と予想される一方、最終利益は同5.1%増の92億円と過去最高益を計画しています。

住宅事業と今後の展望

タマホームの中核事業である住宅事業では、付加価値の高い商品展開を進め、シェア拡大に努める方針です。しかし、6月度の受注については粗利益ベースで前年同月比20%減となり、今後の動向が注目されます。

タマホームは今後も強固な経営基盤と戦略的な商品展開を通じて、業績のさらなる向上を目指しています。

[ 2024年7月12日 ]
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