「402万円」「286万円」「2000万円」長崎・大石賢吾知事の政治資金3つの疑惑 地検は県議らの事情聴取に着手!(AERA)
https://news.yahoo.co.jp/articles/
7月22日、県産紙である長崎新聞は、「迂回献金」払拭できずという記事を最後に大石知事の『政治とカネと嘘』の疑惑を報じないままだが、県議会は8月2日の全員協議会に向けて熱い戦いが始まっている。
大石県政と二人三脚で長崎県政を停滞させてきた谷金党の瀬川光之県議など全員協議会の無力化を謀り、哀れなくらい露骨に大石知事擁護の構えをみせているようだ。
そんな中、昨日、AEREdotが「402万円」「286万円」「2000万円」長崎・大石賢吾知事の政治資金3つの疑惑を大々的に報じている。
きょうは、告発人X氏、被告発人大石賢吾、被告発人大濱崎卓真の告発状必見!その4はお休みし、AEREdot「402万円」「286万円」「2000万円」長崎・大石賢吾知事の政治資金3つの疑惑の記事を少し紹介したい。
長崎県の大石賢吾知事の「政治とカネ」に関する疑惑について、長崎県議会は7月19日、全員協議会を開いて知事をただすことを決めた。2022年2月の知事選で当選を果たし、全国最年少の39歳(当時)の知事として注目された大石知事。だが、その知事選から大石知事の疑惑は始まっていた。
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元官僚?厚労省疑惑を払拭できず。
千葉医大から厚労省に1年間、出向しただけなのに元官僚と詐称し、産後うつ専門の精神科医なのにコロナ専門の医者と長崎県民を誑かし、今は迂回献金を借用金と言ったり、寄付金といったり、貸してもない金を貸したと言って詐取したり、最初から最後まで嘘の塊である。これでは県政は停滞どころか、衰退するばかりである。精神科医は「人の気持ちに鈍感」だというが、知事たるもの県民の気持ちに鈍感であってはならない。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次