アイコン (株)エムケー企画 (旧(株)益正グループ)(福岡)/特別清算 福岡の居酒屋


福岡に拠点をおく、(株)エムケー企画 (旧(株)益正グループ)が特別清算の開始決定を受けた。

負債総額は約8億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET版

 

1

破綻企業名

(株)エムケー企画 (旧(株)益正グループ)

 

2

本社地

福岡市中央区小笹5-22-17

 

3

代表

代表清算人:草野益次

 

4

創業

1993年

 

5

設立

1996年4月.

 

6

資本金

5000万円

 

7

業種

飲食店・居酒屋展開

 

8

セントラルキッチン

佐賀県三養基郡みやき町簑原3939-5

 

9

店舗名、

閉鎖店含

居酒屋「益正」、「益正食堂」、「VEGE STYLE DINNING在。」、「草右衛門」、「MASTARS CAFE」、カレーの「ナイル」、ビアホールの「ソラガ・ミエール」、餃子中華居酒屋「シビカラ」

 
 
 

10

売上高

以前のピーク期、約32億円

 

2022年3月期、約4億円

 

11

申請代理人

矢部聖子弁護士(森・濱田松本法律事務所福岡)ほか

 

 電話:092-739-8140

 

12

破綻 

2024年7月8日.

 

 特別清算手続きの開始決定

 

13

裁判所

福岡地方裁判所

 

14

負債額 

約8億円

 

15

破綻事由

同社(旧、益正)は1993年創業だが、前身企業があり、前身は天神駅食堂街のカレーのナイル店(昔は超有名店)や福ビルに和食店など展開していた。同社はナイル店を承継したものの、主体は居酒屋「益正」を展開、天神や博多駅のビジネス街に展開し安定した客を有していた。ピーク30店舗あまりを有していた。しかし、2000年代に入り、中央から大量に居酒屋や飲食店が福岡進出、2014年からは消費税増税のアベノミクス消費不況に入り、さらに競争激化、同社は不採算店の撤退、店舗の業転など行う一方、セントラルキッチンを開設してコストダウンを図り、新コロナ以前までは売上不振ながらも経営を維持してきていた。しかし、今般の新コロナ事態では客数激減、大赤字から債務超過に陥り、過去の店舗展開やセントラルキッチン工場開設借入負担も重く、同社は2023年7月事業分割して、現業部門を県外企業をスポンサーとした(新)益正に事業譲渡、同社は現行名に社名変更し、今年3月末に解散を決議していた。

なお、新会社により6業種6店だけ継続して運営されている。

 

 

[ 2024年8月 5日 ]
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