アイコン (株)松河屋(名古屋)/自己破産へ 業暦162年の和菓子屋さん 倒産要約版


和菓子メーカーの(株)松河屋(所在地:愛知県名古屋市中区栄4-9-27、代表:西野嘉高)は8月23日、同日までに事業を停止して、破産申請に向けた事後処理を弁護士に一任した。

負債総額は約8億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET版

1

破綻企業名

(株)松河屋

2

本社地

愛知県名古屋市中区栄4-9-27

3

代表

西野嘉高

4

創業

1862年=文久2年/業暦:162年

5

設立

1950年8月.

6

資本金

1000万円

7

事業

和菓子屋さん

8

詳細

ブランド名:「松河屋老舗」

「栗道楽」「芸どころ」「百人一首」「大納言」

9

売上高

以前のピーク期、約21億円

2023年5月期、約6億円

10

破綻 

2024年8月23日.

 事業停止/自己破産申請の準備中

11

委託弁護士

宮田智弘弁護士(安井・宮田法律事務所)ほか

 電話:052-239-1210

12

裁判所

未定

13

負債額 

約8億円

14

破綻事由

同社は老舗の和菓子屋さん、東海地方を中心に百貨店や空港、スーパーなどで販売するほか、直営店も本店と春日店を有していた。消費者の嗜好の変化、官公庁や企業の手土産文化の消滅、国内観光客の減少、長期アベノミクス消費不況の浸透から、同社は売上不振が続き、業績不振に陥り、事業再生を試みたものの、資金繰りに窮し、今回の事態に至った。

 

追、スペンサーから資金支援を受ける形で民事再生や現業部門を新社に譲渡し、事業継続も可能と思われる。民事再生で金融機関からの借入金を大幅カットさせ、返済猶予期間を設けたら、再生は可能だろう。事業譲渡では旧社に借入金を抱えさせ、新社では身軽な経営体質から再出発させる。信用問題から実行時間は限られるが・・・。再生は弁護士次第。

日本は、少子高齢化・人口減少に直面している中で、政府と財界が手を握り消費不況政策を続ける限り、沈没し続ける。小松左京の世界。

 

 

を宮田智弘弁護士(安井・宮田法律事務所、名古屋市中区丸の内1-4-12、電話052-239-1210)ほかに一任、

[ 2024年8月28日 ]
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