追報:(有)ADT/破産手続き開始決定 <静岡>
続報。「(有)ADT」は(静岡県磐田市上岡田***)に所在している企業です。
同社はで産業用ロボット製造で、令和6年(2024年)8月26日に静岡地裁浜松支部にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)
停止時の負債総額は約3億円。
同社は産業用ロボットの開発製造会社、生産ラインの溶接ロボットの製造を得意としていた。技術者が多く、工場の生産ラインに応じたオーダーメイド型ロボットを製造していた。しかし、好景気で空前の利益を上げた大手企業らは、利益を生産性向上の投資にまわさず、貯め込み、同社は受注減が続き、今般の新コロナ事態でさらに受注は落ち込み、赤字経営が続き、過去の機械等設備投資にかかわる借入金の負担も大きく、資金繰りに窮し、今回の事態に至った。
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この破産手続きに関しては、選任された鈴木淳弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和6年9月30日まで。 また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和6年11月19日午後1時30分となっています。
当該事件は、令和6年(2024年)に発生したもので、番号は(フ)第320号となっています。
既報記事
(有)ADT(静岡)/自己破産へ 産業用ロボット製造 倒産要約版
[ 2024年9月 3日 ]
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