LEシステム(株)(福岡)/特別清算 バナジウム電池の電解液製造 倒産要約版
福岡に拠点をおく、LEシステム(株)の特別清算の続報です。
負債総額は約6億円。
以下要約して表にしました。
スクロール→
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
LEシステム(株) |
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本社地 |
福岡県久留米市東合川2-3-39 |
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代表 |
代表清算人:佐藤純一 |
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設立 |
2011年1月. |
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資本金 |
1億円 |
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業種 |
電解液メーカー |
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詳細 |
畜電池「バナジウムレドックスフロー電池(VRFB)」の電解液製造 |
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売上高 |
2023年3月期、約0.4億円 |
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破綻 1/2 |
2023年10月7日. |
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特別清算手続きの開始決定 |
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裁判所 |
福岡地裁久留米支部 |
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負債額 |
約6億円 |
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破綻事由 |
同社火力発電の焼却産廃から抽出されるバナジウムを主材料にした「バナジウムレドックスフロー蓄電池(VRFB)」の電解液を製造する会社。しかし、資金調達の問題もあり工場建設が大幅に遅れ、時代はリチウムイオン電池の隆盛期入り、同社の売上高は低迷したまま、赤字が続き、助成金に依存した経営が続き、官庁も蓄電池案件でも対応しなくなり、同社は経営不振が続き、2023年12月、社名は一緒だが資本関係はない東京品川区の(株)LEシステムに事業譲渡、同社は今年3月解散を決議していた。
追、バナジウム電池は通常、発電所や電力網に取り付けられ、グリッドエネルギー貯蔵電池として使用されている。 電力会社はフクシマ原発大爆発後、安全のための改修工事や設備投資に多額を要し、設備投資は更新投資が主となり、また、石炭・原油・天然ガスの価格高騰により、売電価格も上昇し、積極的な設備投資を控え、ている。 |
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