根本製菓(株)(茨城)/自己破産へ おかき・あられ製造 倒産要約版
茨城に拠点をおく、根本製菓(株)が自己破産の準備に入ったことが判明した。
負債総額は約1.5億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
根本製菓(株) |
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2 |
本社地 |
茨城県水戸市赤塚1-1997-24 |
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3 |
代表 |
根本和子 |
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4 |
創業 |
1951年 |
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5 |
設立 |
1995年9月. |
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6 |
資本金 |
1000万円 |
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7 |
業種 |
米菓メーカー |
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8 |
主生産品 |
おかき、あられ、煎餅等 |
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9 |
売上高 |
以前のピーク期、約4.2億円 |
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10 |
破綻 |
2024年10月25日. |
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事業停止/自己破産申請の準備中 |
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委託弁護士 |
小沼典彦弁護士(丹下・小沼法律事務所) |
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電話:029-224-5150 |
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12 |
裁判所 |
未定 |
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負債額 |
約1.5億円 |
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破綻事由 |
同社はおかきやあられなどの米菓製造会社、食品商社やスーパーなどに卸していた。少子高齢化が進み、高齢者の食する世代が減少し続け、また若い世代では嗜好の変化もあり消費が少なく、全人口層で米菓消費が減少続く中、今般の新コロナ事態下、原材料費や光熱費が高騰、採算性も悪化、さらに政府が今年8月から米の先物取引所の運用を開始させたとたん、米価が高騰、菓子材料米の外米まで高騰し、同社は先行きの見通しも立たず、今回の事態に至った。
政府は取引所の投機筋の動きに対してノーガードにさせている。政府は2018年に米価安定化資金名目の農家に対する補助金を停止、ところが米価が値下がったため、再度、作付面積を減少させ、需給を逼迫させることにより、米価の高値誘導策を執り続けている。 一方で政府は外米購入を大量に増加させ続けている。かって首班は貧乏人は麦飯食えと、現在では外米食えと言いたいようだ。 |
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コメ価格のインフレ(前年同月比)/総務省 |
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高いコシヒカリ除く一般米=うるち米 |
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全国 |
東京 |
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23/10月 |
掲載なし |
掲載なし |
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23/11月 |
掲載なし |
掲載なし |
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23/12月 |
掲載なし |
掲載なし |
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24/1月 |
6.7% |
掲載なし |
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24/2月 |
7.6% |
掲載なし |
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24/3月 |
8.0% |
掲載なし |
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24/4月 |
9.1% |
掲載なし |
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24/5月 |
10.3% |
掲載なし |
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24/6月 |
13.8% |
14.4% |
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24/7月 |
18.0% |
18.0% |
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24/8月 |
29.9% |
28.2% |
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24/9月 |
46.3% |
42.0% |
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24/10月 |
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65.9% |
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今年のコメの収穫量は平年並み、収穫時期前に一時的に価格が上昇しても収穫期になると相場は下がるものだが、今年は8月から米先物相場市場が開場、その8月から米価はハゲダカ投機筋の買い付けにより暴騰し続けている。価格に厳しい大手飲食や食品会社との取引が大きい米問屋や米商社は大量に買付けて倉庫保管、流通量を減らし価格高騰の一因ともなっている。 熊本の坂本(前)大臣は備蓄米の放出を行わず、10月の米価(東京/総務省調べ)が前年同月比66%も上昇させた張本人の大臣であったが、ちゃんと当選している。石破氏も国民生活を破壊す首相なのだろうか。これまでお坊ちゃま時代が続き過ぎ、政治家の清貧などどこ吹く風、生活感0の人たちが日本國を運営し続けた結末が現在なのだろうか。 |
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