アイコン フェニックス合同会社(東京・香川)/破産開始決定 羽田格納庫 元朝鮮総連ビル関係


東京・香川に拠点をおく、フェニックス合同会社の破産開始決定の続報です。

負債総額は精査中。

以下要約して表にしました。

スポンサーリンク
 
 

スクロール→

倒産要約版 JC-NET版

1

破綻企業名

フェニックス合同会社

 (旧、羽田空港格納庫合同会社)

2

本店登記

香川県高松市中新町12-1

3

代表

代表社員:一般社団法人「資源外交戦略研究所」

4

 社員

社員:高松市の投資会社「マルナカホールディングス」

5

設立

2018年4月.

6

業種

航空機用大型格納庫の売買

7

 特記

格納庫所有会社が国有財産の使用料を滞納

 2019年、格納庫買収資金を投資会社から28億円出資・調達していた。

 2019年、国の認可を受けず、同社へ所有権移転

 202111月、国が原状回復を求め提訴

 20243月、国と和解

8

破綻 

2024年11月5日.

 破産手続きの開始決定

9

破産管財人

堀井実弁護士(堀井法律事務所)

 電話:06-6634-5881

10

裁判所

高松地方裁判所

11

負債額

調査中

12

破綻事由

同社は羽田の飛行機格納庫の売買を目的に設立された合同会社。山内俊夫元参議が濃く関係していた。当合同会社は山内容疑者の旧知の投資会社「マルナカホールディングス」(高松市)から28億円を調達し、格納庫を買収、ところが、格納庫の建物の元の所有者が国有地の使用料を滞納していたことから、国が原状回復と滞納金の返還を求め提訴、2024年3月やっと国と和解していた。一方、当合同会社は28億円を代表社員の一般社団法人「資源外交戦略研究所」に預けていたが、その資金から社団法人の役員でもある山内俊夫氏が2億3千万円あまりを引き出し、横領したとして逮捕された。

2021年12月、逮捕されたことにより、職務執行者の山内容疑者の業務執行社員除名判決が確定した。

格納庫の建物は投資会社のマルナカHDが購入しているが、転売したのかどうなったかは不知。

当合同会社は今年8月、本店を東京都港区から高松市へ移転し、今回、法人として最終処理しているもの。

 

追、山内俊夫元参議とマルナカホールディングスを世に知らしめたのは、2015年2月の朝鮮総連ビルの購入にあった。

山内氏が仲介したとされ、マルナカホールディングスは22億円で購入、その後、44億円で山形県酒田市の「グリーンフォーリスト」に売却されていた。山内氏とマルナカHDの関係が現在どうなっているのかは不知。

13

報道記事

(朝日新聞)

警視庁は2021年11月28日、経営に関与し、会社の資金約1億円を着服したとして、元参院議員の山内俊夫容疑者(74=東京都港区=を業務上横領容疑で逮捕したと発表した。認否は明らかにしていない。口座から引き出された資金は他にもあり、同庁は被害額は約2億3千万円に上るとみている。

捜査2課によると、逮捕容疑は2019年3月、経営に関与していた羽田空港格納庫合同会社(東京都渋谷区)の資金を着服したというもの。

当合同会社は羽田空港の格納庫を売買する目的で2018年4月に設立。山内容疑者が役員を務めていた一般社団法人「資源外交戦略研究所」が合同会社の代表社員となっていた。

山内容疑者が横領したとされるのは社団法人の口座で管理していた当合同会社の資金(28億円の一部)で、山内氏が京都市と香川県東かがわ市の土地を私的に購入し286H5Y た際の支払いに充てた可能性が高いという。

 

業務上横領容疑で逮捕された山内俊夫容疑者は、空港の格納庫事業をめぐり28億円を出資した投資会社に対し「3・4ヶ月で50億~60億円で転売できる」と説明していたという。

投資会社は期間が過ぎても連絡がないことから、調べたところ投資金の一部が横領されていることが発覚したという。

警視庁は2021年11月30日、山内容疑者を送検。

出資金のうち計約2億3千万円を着服したとみて、裏付け捜査を進めている。・・・当時の記事。

 

 

[ 2024年11月13日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧