【再掲載】大石県政『長崎・モンダイ』を、総務委員会で吉村洋委員が検証する。
昨年、令和6年、大石県政の一年の世相を表す漢字が『金』と『疑惑』と『嘘』だった。

長崎県知事大石賢吾は、286万円の迂回献金疑惑、2000万円の架空貸し付け疑惑によって大石後援会の元監査人から詐欺罪など30余件で刑事告発されている、被告発人である。
文字通り、大石知事の今年一年を表す漢字は、『疑惑』『金』『嘘』である。
12月12日、総務委員会において百条委員会設置賛成派である吉村洋委員が、勇気ある疑惑追及の質問を行い、注目されている。

もし、この疑惑が事実であれば大石けんご知事は『収賄罪』、瀬川光之県議は『斡旋収賄罪』、この西海市の4業者は『贈賄罪』、仮に4業者が大石後援会の高額後援会員で、大石県政や自民党県議団に影響力のある瀬川光之県議を同席させ、その後、生コン代や二次製品が上がった事実、最低制限価格が上がった事実が確認され、しかも、会費(12万円)寄附(12万円)ばかりか、『会食費』まで4業者に『金』を出させた事実が確認されていれば、これは明らかに『贈賄罪』が成立するのは吉村委員が質問しても、しなくても『斡旋贈収賄罪』事件である。

しかも、大石知事の当時の秘書課長・大瀬良潤(現・県北振興局長)次の大石県政での副知事候補が、場所(船大工町・清花和)を予約していたなら、これは全員がグル、共犯、こら、『斡旋贈収賄罪』で全部、引っ捕らえられる話になるわけですよ。大きなことですよ、この一つだけでも。まさに吉村委員が指摘した質問は正鵠を得、述べている所である。
瀬川光之県議が西海市長選挙に出馬するのは、カラスの勝手であるが、この問題の『斡旋収賄罪』を、百条委員会を設置し、キチンと県民は勿論、西海市民に明らかにしてから、西海市長選に出馬するのが西海市選出の県議としての務めであり、筋である。
ここ25年くらい谷川弥一・金子原二郎に支配された長崎県政を見ていると、横車と我欲は通すが、世間の筋は通さない事ばかりである。
長崎県政正常化のために吉村委員の百条委員会での活躍を多くの県民が期待している。

谷金から長崎県政を県民の手に取り戻すには大石知事の政治と『金』の疑惑を百条委員会で解明することが必須である。
その、多くの長崎県民が望んだ百条委員会設置を潰した張本人が瀬川光之県議である。その瀬川県議がヌケヌケと西海市長選に出馬すると、表明したから呆れてしまう、今日この頃である。
瀬川県議の落選は長崎県政再生のために必須であり、西海市の問題に焦点をあてた『週刊モンダイ』発行と、落選運動の盛り上がりに期待したい。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次






