アイコン 追報:日興電子(株)/破産手続開始決定 <東京> 水晶デバイスメーカー 負債75億


続報。水晶デバイスメーカーの日興電子(株)(所在地:東京都府中市府中町1-10-3、登記簿上所在地:東京都渋谷区恵比寿4-22-21、代表:渡邉和彦)は1月9日付、東京地裁において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は約75.8億円。

同社は、1961年12月に設立され、水晶デバイスや応用製品を製造・販売する企業として成長し、2018年9月期には約58億5600万円の年商に。

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しかし、同業大手との激しい価格競争により、製品単価が約10分の1に下落。さらに、必要な供給量を確保できなかったため、主要取引先を失注し、売上高は数億円程度にまで減少した。この状況を打開するために粉飾決算や多重リースによる資金調達を繰り返していたが、最終的に粉飾が発覚する恐れから、取引金融機関が提案した再生型私的整理手続きを断念し、事業継続を諦め、今回の措置となった。

破産管財人には、「はぜのき法律事務所」の内藤滋弁護士(電話番号:03-6228-4375)が選任されている。

破産債権の届出期間は令和7年2月13日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和7年4月22日午後1時30分となっている。

[ 2025年1月15日 ]
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