唐揚げ専門店の(株)エフアンドビー・プロジェクト/自己破産へ <横浜市>
唐揚げ専門店など飲食店運営の(株)エフアンドビー・プロジェクト(所在地:神奈川県横浜市神奈川区金港町5-14、代表:織岡陽一郎)は6月10日、破産申請に向けた事後処理を弁護士に一任した。
負債総額は約10億円。
資本金が5000万円。
同社は、唐揚げ専門店「からあげ とり多津」などを展開していた飲食事業者。
2007年設立後、唐揚げの味と品質が高く評価され、「からあげグランプリ」で4年連続金賞を受賞。直営・FC含め30店舗以上を展開し、上場も視野に入れていた。
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しかし、先行投資が続いて利益が蓄積できない中、新型コロナの影響で業績が急落。赤字や債務超過が拡大し、不採算店の閉鎖や新業態への転換など再建を試みたものの、原材料費の高騰や経費増で経営はさらに悪化。売上回復も見込めず、資金繰りが限界に達して事業継続を断念、今回の措置となった。
現在も一部の店舗・FC店は他社のもと営業継続中。
担当者弁護士には、「弁護士法人フィード」の大竹夏夫弁護士(電話番号:03-3512-0150)が任命されている。
[ 2025年6月27日 ]
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