農事組合法人べごっこ農場(秋田)/破産開始決定 完全オートメ乳牛舎
秋田に拠点をおく、「農事組合法人べごっこ農場」の破産開始決定の続報です。
負債総額は約1.8億円。
以下要約して表にしました。
スクロール→
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
農事組合法人べごっこ農場 |
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本社地 |
秋田県仙北郡美郷町千屋大屋敷120 |
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代表 |
理事:髙橋弘賢 |
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設立 |
2015年2月. |
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資本金 |
出資金: |
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業種 |
酪農 |
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詳細 |
100頭、 |
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給餌から搾乳までの完全オートメ畜舎 |
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売上高 |
2024年12月期、約1億円 |
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破綻日 |
2025年7月1日. |
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破産手続きの開始決定 |
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破産管財人 |
笈川正典弁護士(松本総合法律事務所) |
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電話:018-874-9902 |
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裁判所 |
秋田地裁大曲支部 |
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債権届出期間 |
2025年8月12日まで |
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報告説明集会 |
2025年10月6日(月)午後2時。 |
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場所など詳細は破産管財人まで |
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負債額 |
約1.8億円 |
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破綻事由 |
同社は完全オートメーションの畜舎を持つ畜産法人。100頭の乳牛を飼育していた。今般の新コロナ事態で、牛乳消費が菓子需要などで落ち込み、新コロナ後も政府の超円安政策による物価高が続き、消費不況により菓子類の牛乳需要は増加せず、一方で円安により輸入飼料は高騰、採算性悪化により価格転嫁して牛乳価格上昇、しかし、値上がりにより消費需要はさらに減少し、同社はこの間、60頭まで飼育数を減らして対応したものの、これまでの設備投資にかかわる借入負担も大きくなり、資金繰りに窮し、今回の事態に至った。 追、政府やド官僚たちの巣窟の農水省に食糧安保の観点からも日本の農業を残していく能力はまったくない。予算を勝ち取りバラ撒き自己満足の農政から、30年先を見据えた生きた農政が必要ではないだろうか。 |





