川崎重工業、四面楚歌の様相
いよいよ川崎重工業の動きが鈍くなってきている。

深夜の名刺配りという奇策も奏功せず、関係各所にその「熱意」が届いた形跡もない。というのが、情報筋の一致した見解だ。もはや「金額一番」で挑むしかない状況に追い込まれているようにも見える。
一方、営業停止中にもかかわらずコンプライアンスなどどこ吹く風、恥も外聞もなく堂々と営業活動を続けるJFE。国土交通省も舐められたものである。形式上はバッシングの対象になりながらも、目立った悪評には目をつむり、むしろ「JFE亡者」とも言える特殊層がしっかり守っているのが実情だ。
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それに対し、川崎重工業。どれほど「強い用心棒」が背後に控えていようとも、現場での支持は広がっておらず、「川崎重工業だけは…」という声が各方面から漏れ聞こえてくる。
県央・県南での実績を武器に挑む川崎重工業。対するは、同じく県央・県南で敗北を喫したJFE。大村はリベンジの戦いと豪語し、互いのプライドを賭けてぶつかる「大村新ごみ焼却場の戦い」。
俯瞰的に見ると、現時点ではJFEにやや軍配が上がりそうな空気が漂っている。ただし、JFEも傷を負った状態での参戦。勝負の行方はまだまだ分からない。

JFEに一言だけ言わせて貰う。諫早市のリベンジをするのは勝手だが、大村でリベンジは大村市にとって大迷惑である。リベンジするなら、JFEエンジの本社がある横浜でしなさい。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2025年7月12日 ]
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