ファーマーズホールディングス(株)ほか計12社/民事再生申請 負債計90億円 岡山・三重・兵庫・広島・熊本・宮崎/酪農
「ファーマーズホールディングス(株)」ほか計12社の民事再生申請の続報です。
負債総額は約90億円。
以下要約して表にしました。
スクロール→
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
ファーマーズホールディングス(株) |
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2 |
本社地 |
岡山県倉敷市阿知1-7-2 |
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3 |
代表 |
太田誠治 |
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4 |
設立 |
2017年5月. |
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5 |
資本金 |
1億円 |
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6 |
業種 |
酪農業 |
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7 |
詳細 |
ジャガイモやニンジン、トマトなどの生鮮野菜の卸売 |
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販売先:スーパー、介護施設等 |
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8 |
売上高 |
2022年6月期、約8億円 |
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9 |
関連会社 計11社 |
あのつ牧場(株)/本社:三重県四日市市 |
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(有)四日市酪農 /本社:三重県四日市市 |
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たんば高原牧場(株)/本社:兵庫県丹波市 |
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ファーマーズサンフィード(株)/本社:岡山県倉敷市 |
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じんせき高原牧場(株)/本社:広島県神石高原町 |
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みよし高原牧場(株)/本社:広島県三次市 |
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あせひら乳業(株)/本社:広島県三次市 |
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ありあけ幸鷹牧場(株)/本社:熊本県玉名市 |
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(株)阿蘇ファーム、/本社:熊本県阿蘇市 |
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阿蘇ファームリアルエステート(株)/本社:阿蘇市 |
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さいと高原牧場(株) /本社:宮崎県西都市 |
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10 |
破綻 |
2025年7月24日. |
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民事再生法の適用申請 /同日、再生手続きの開始決定 |
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11 |
委託弁護士 申請代理人 |
山形康郎弁護士(関西法律特許事務所)他12名 |
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電話:06-6231-3210 |
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12 |
監督員 |
軸丸欣哉弁護士(弁護士法人淀屋橋・山上合同) |
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電話:06-6202-4446 |
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13 |
裁判所 |
大阪地方裁判所 |
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14 |
負債額 |
ファーマーズホールディングス(株)が約16億円 |
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あのつ牧場(株)が約15億円 |
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(有)四日市酪農が約4.8億円 |
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たんば高原牧場(株)が約0.1億円 |
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ファーマーズサンフィード(株)が約7億円 |
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じんせき高原牧場(株)が約13億円 |
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みよし高原牧場(株)が約13億円 |
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あせひら乳業(株)が約2億円 |
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ありあけ幸鷹牧場(株)が約5億円 |
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(株)阿蘇ファームが約4億円 |
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阿蘇ファームリアルエステート(株)が約8億円 |
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さいと高原牧場(株)が約3億円 |
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13 |
破綻事由 |
ファーマーズホールディングス社はIOTを取り入れた新たな酪農経営会社として設立、酪農、酪農製品製造、酪農製品販売を手掛けていた。同社は新興の酪農業者でありながら、矢継ぎ早に酪農業者を買収し続け、現在では同社グループは同社を含めて12社で構成。同社グループは今般の新コロナ事態で販売不振に陥り、飼料代は高騰して採算性悪化、2023年6月は赤字に転落していた。これまでの多額の酪農業者などの買収や設備投資で資金が固定化、資金繰りが悪化するなか、新たな資金調達先も乏しく、事業継続を前提にスポンサー企業の支援を受ける予定で、今般、民事再生の申請を行った。
スポンサー企業には下記の牛の受精卵の製造販売を行う(株)神戸ETセンターと支援の基本合意済み。 当面の資金繰りは、5億円のDIPファイナンスにより調達予定。 追、神戸ETセンターのバックにはどこかついているのだろうか、ファマーズHDの図体が大きく、突発事案発生時、資金支援に問題ないかも心配される。 |
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会社名 |
(株)神戸ETセンター |
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本社 |
兵庫県姫路市東郷町1451-5 |
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代表 |
高山将貴 |
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設立 |
2015年8月. |
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資本金 |
800万円 |
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業種 |
牛の受精卵製造販売 |
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従業員 |
5名 |
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取引銀行 |
西兵庫信用金庫 |





