(株)SK(山形)/特別清算 旧瀬見グランドホテル観松館 倒産要約版
山形に拠点をおく、「(株)SK」の特別清算の続報です。
負債総額は約7.5億円。
以下要約して表にしました。
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倒産要約版 JC-NET版 |
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1 |
破綻企業名 |
(株)SK |
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旧社名 |
(株)瀬見グランドホテル観松館 |
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2 |
本社地 |
山形県最上郡最上町大堀987 |
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3 |
代表 |
代表清算人:髙橋昌裕 |
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4 |
設立 |
1953年6月. |
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5 |
資本金 |
5000万円 |
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6 |
業種 |
温泉旅館 |
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7 |
詳細 |
最上潮美温泉「ゆめみの宿観松館」 |
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客室数:49室/露天風呂付客室 |
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8 |
売上高 |
以前のピーク期、約12億円 |
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2021年3月期、約2.6億円 |
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2023年3月期、約5.2億円 |
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9 |
破綻 |
2025年7月2日. |
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特別清算手続きの開始決定 |
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10 |
裁判所 |
山形地方裁判所 |
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負債額 |
約7.5億円 |
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12 |
破綻事由 |
同社は最上潮美温泉の旅館運営会社。バブル後期にリニューアルしたもののバブル崩壊、聖域なき削減の小泉不況、リーマンショック、東日本大震災、消費税増税の消費不況、新コロナ主右飛不況、新コロナ後は政府の超円安政策により、物価高騰と不況が続き、同社の売上高は減少が続いてきた。ただ、新コロナ後は売上高は回復基調に黒字計上、しかし、人件費や電気料金、食材の高騰などから採算性は低迷していた。同社は過去のリニューアルなどに伴う借入金の残高も大きく、その負担に資金繰りは逼迫していた。そのため、抜本的に財務内容を改善させ事業再生を図るため、同社は2023年2月に兼業部門を新設した(株)観松館に譲渡し、同社は社名も現行名に変更、負債を抱え、債務整理を進め、2024年3月に解散を決議していた。 なお、温泉旅館「ゆめみの宿観松館」は新会社により継続して通常通り運営されている。 |





