追報:(株)大水/破産手続き開始決定 <栃木> 生鮮魚介類卸
続報。「(株)大水」は(栃木県宇都宮市川田町***、商業登記簿上本店所在地:栃木県宇都宮市築瀬町***)に所在している企業で、です。
同社は、令和7年(2025年)7月30日に宇都宮地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。
停止時の負債総額は約3.5億円。
同社は生鮮魚介類を中心に干物、冷凍物の水産物の卸業者。スーパーや小売店、病院や給食センターなど200社以上の顧客を有していた。政府の超円安政策により、冷凍モノのサケなど輸入魚の高騰は続き、国内モノも不漁により高騰が続き、一方、新コロナ事態・物価高騰など長期消費不況が続き、価格転嫁は限られ採算性悪化、そのため同社はスーパーとの取引を停止した。しかし、小口客は、利幅はスーパーよりあるものの経費が多くかかり採算性の悪化は続き、赤字から債務超過に陥り、資金繰りにも窮するようになり、今回の事態に至った。
この破産手続きに関しては、選任された白井秀侑弁護士が破産管財人として担当することが決定されています。
同破産管財人によって行われる破産手続きに関して、債権者に対する届出期間が設定されています。この期間は、令和7年9月10日まで。
また、財産状況に関する情報を報告するための調査も実施されます。この調査に関する報告集会や一般調査、廃止意見聴取、計算報告などの期日は、令和7年11月28日午後2時となっています。
当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(フ)第484号となっています。
既報記事
(株)大水(栃木)/自己破産へ 生鮮魚介類卸 倒産要約版





