アイコン (株)南沢テキスタイルなど2社/破産手続き開始決定 <新潟> 高級ニット製品製造 倒産要約版


「(株)南沢テキスタイル」は(新潟県五泉市本町3丁目***)、「(株)荒川テキスタイル」は(同所在地)に所在している企業です。

 

2社は、令和7年(2025年)7月31日に新潟地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。

負債総額は(株)南沢テキスタイルが約3億円。

以下要約して表にしました。

 

スポンサーリンク
 
 

スクロール→

倒産要約版 JC-NET

1

破綻企業名

(株)南沢テキスタイル

2

本社地

新潟県五泉市本町3-5-3

3

代表

靏巻順一

4

創業

1896年=明治29年/業歴:129年

5

設立

1954年2月.

6

資本金

2500万円

7

業種

セーター類製造

8

詳細

セーターなど高級ニット製品、スーツ、ワンピース

9

売上高

以前のピーク期、約49億円

2025年2月期、約3.5億円

10

破綻 

2025年7月31日.

 破産手続きの開始決定

11

破産管財人

磯部亘弁護士(いなほ法律事務所)

 電話:025-226-8051

12

裁判所

新潟地方裁判所

13

負債額

約3億円

14

破綻事由

同社は高級ニット製品の製造会社。アパレル業者から受注、また卸販売していた。しかし、国内のニット製品市場が国産から海外の安価な製品に置き換わり、またフリースなど新素材に押され市場縮小が続き、同社の売上高は減少が続いていた。今般の新コロナ事態では販売店の営業休止や営業時短などもあり同社の売上高はさらに落ち込み、新コロナ後も政府の超円安政策による物価高による消費不況が続き、同社の売上高は回復せず、赤字から債務超過に陥り、資金繰りにも窮し、今回の事態に至った。

追、繊維産業の栄枯盛衰、政府の保護策もなく、僅かになってきた縫製工場などの経営破たんが全国で続いている。変わらないのは日本の国会、50年前から成長を止め、金太郎飴の政治を司っている。最悪は懐ばかり増やし、政治の老化現象を早めている。

いつまでもあると思うな親と金。2065年、4千万人余り人口は減っており、肥大化させながら先送りさせ続ける国債残、40年後の8千万人の人口の日本の国債残高が気になるところであろうか。

 

[ 2025年8月13日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧