アイコン (株)ミエル、(株)ミエルインターナショナル(宮城)/自己破産へ 衣料品製造卸小売 倒産要約版


宮城に拠点をおく、「(株)ミエル」、「(株)ミエルインターナショナル」が自己破産の準備に入ったことが判明した。

負債総額は2社合計で約12億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET

1

破綻企業名

(株)ミエル

2

本社地

宮城県仙台市若林区卸町2-1-16

3

本店登記地

宮城県仙台市宮城野区五輪1-6-1

4

代表

佐々木浩

5

創業

2002年

6

設立

2004年10月.

7

資本金

3000万円

8

業種

衣料品製造卸および小売業

9

詳細

メンズカジュアルウェアの企画・製造・卸

スーツやコートなどビジネスウェアにも展開

百貨店・量販店などに30店舗の直営店での小売

10

自社ブランド

MAG」(ミエル・アバン・ギャルド)

11

売上高

2016年7月期、約13億円

2024年7月期、約10億円/赤字

12

関連会社

特記

(株)ミエルインターナショナル

 本社:同/代表:同

 業種:婦人服製造

 特記:同時に事業停止/現在、自己破産申請の準備中

     負債額は約1億円

13

破綻 

2025年8月19日.

 事業停止/自己破産申請の準備中

14

委託弁護士

申請代理人

勝田亮弁護士(アネスティ法律事務所)ほか

 電話:022-714-6153

15

裁判所

仙台地方裁判所

16

負債額

約12億円

17

破綻事由

同社はメンズ物のカジュアルウェアやビジネスウェアの製造卸・小売業者。衣料品は自社製造のほか輸入品も取り扱っていた。卸は専門店、大型スーパー、量販店など、小売りは百貨店などに30店舗あまりを出店。しかし、今般の新コロナ事態で、ビジネスマンの就業形態の変化やビジネスシーンの服飾変化により卸高が減少、小売も休業や営業時間の時短を余儀なくされ売上不振に。新コロナ後も政府の超円安政策が続き、物価高騰による消費不況が続き、輸入商品の仕入れコストも大幅上昇、赤字経営が続いていた。さらに、昨今の暖秋で秋物が売れず、同社は在庫を抱え資金が固定化、資金繰りも悪化させ、今回の事態に至った。

なお、関連会社も同社に連鎖したが、まだ、自己破産申請の準備中となっている。同じ弁護士が事後処理を受託しているものと見られる。

 

 

[ 2025年8月20日 ]
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