アイコン 健康、大衆薬アセトアミノフェン系自閉症との因果関係調査 米ケネディ厚生長官


WSJは9月5日、ケネディ米厚生長官は、ケンビュー(KVUE.N)製薬の市販鎮痛薬「タイレノール」を妊婦が使用した場合に自閉症につながる可能性があるとする報告書を公表する予定だと、関係者の話として報じた。

「タイノレール」と別途、「フォリン酸」と呼ばれる葉酸から作られる薬が、人によっては自閉症の治療に使うことが可能と示唆する見通しという。
フォリン酸で軽減される副作用としては、悪心、腹痛、肝細胞障害、口腔内の痛みがある。
フォリン酸剤は髄腔内投与してはならないとされ、深刻な有害作用を生じ、死に至ることもあるという。さらにフォリン酸剤は胎児の免疫系を弱体化させる恐れがあるため、妊婦に投与してはならないとされている。

米厚生省は、最終報告書が発表されるまでは、その内容に関する報道は憶測に過ぎないとしている。報道官は「われわれは、米国の自閉症率の前例のない上昇の真相を究明するために、高度な科学を使っている」と述べた。

報道後、ケンビューの株価は14%下落した。タイレノールは妊婦を含め広く使用されている。
ケンビューは、妊娠中のタイレノール使用と自閉症との因果関係はないと考えていると強調。同社によると、タイレノールの主成分「アセトアミノフェン」の安全性や妊娠中の使用については、米食品医薬品局(FDA)や主要な医学団体も認めている。

 

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<アセトアミノフェン>
「アセトアミノフェン(英: Acetaminophenまたはパラセタモール(英: Paracetamol))」は、解熱・鎮痛薬の一つ。非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)には分類されない。
主に発熱、悪寒、頭痛、生理痛などの症状改善に用いられ、一般用医薬品の感冒薬にも広く含有している。
1877年に発見され、医療用には1950年代以降。米国と欧州で最も利用される鎮痛薬・総合感冒薬である。WHO必須医薬品モデル・リストに収録されている。

「アセトアミノフェン」は、アスピリンやイブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs) と異なり、抗炎症作用はほぼ有していない。

正常な服用量では、血液凝固、腎臓あるいは胎児の動脈管収縮などの影響が少ない。麻薬系フェンタミン原料のオピオイド系鎮痛剤と異なり、興奮、眠気、多幸感などの副作用と薬物依存、耐性、離脱症状は観察されない。

<医療用用途>
鎮痛剤として多く頓服処方されている。関節炎、痛風、腎結石、尿路結石、片頭痛、疼痛、歯痛、外傷、生理痛、腰痛、筋肉痛、神経痛、小規模から中規模な手術後などの鎮痛目的で使用される。
解熱鎮痛薬の中では副作用が最も少ない部類に入る(副作用がないわけではない)ため、多くの疾患で第一選択薬として使用されている。

<日本では>
日本では承認審査体制の整備前より使用されており、先発品は存在しない。
第2類医薬品として、「アセトアミノフェン」主成分もしくは含有薬として「タイレノール」(J&J)や「ノーシン」「パブロン」など多数が販売される。

処方箋医薬品としてはアセトアミノフェン単剤として
●「カロナール」をあゆみ製薬
●イソプロピルアンチピリン、アリルイソプロピルアセチル尿素、無水カフェイン合剤の「SG配合顆粒 1g」を塩野義製薬、
●トラマドール合剤の「トラムセット配合錠」を持田製薬
が、それぞれ販売している。
ほか、水溶性が極めて低いため、消化器疾患で内服不可能な患者には投与が難しかったが、2013年11月、テルモが静脈注射製剤として「アセリオ」(ガラスバイアル製剤)を発売している。、
以上、

米国はトランプ氏が怒りまくっている麻薬成分で常習性のあるフェンタミン系薬剤投与も、結果、米FDAが医師に際限なく処方させ、トランプ1政権が発足する前の2016年在1150万人が服用していた(医薬品会社は急成長/医師に処方させていたCEOは逮捕収監され、会社も倒産した)。
トランプ氏が1政権で問題として取り上げ、処方が厳格化され、薬剤製造がメキシコの麻薬カルテルに移り、米国へ輸出され、2016年当時過剰接種で死亡していた4万人台が、2023年には10万人まで拡大している。すべてはオバマ元大統領に責任がある。
米FDAは長官が製薬会社に直接天下るなどいいころ加減なところが山とある。

アセトアミノフェン系は、片頭痛に悩まされている人や生理痛の人が長期間、こうした薬剤含有剤を飲むのは、特に若い女性は今回の問題がクリアされてからが望ましいだろう。

追、
新コロナの後遺症で頭痛に悩まされている人たちも多い、第3相まである臨床試験を割愛して第一相だけで承認された新コロナワクチンを、国家が緊急承認した関係で、日本ではこうした後遺症問題を権力に忖度して報道もせず、国もメディアもなおざりにしている。

2024年9月時点で、厚労省はワクチン接種し死亡した人は2,204人とし、うち9割以上の1997人は因果関係が証明できないとして公的補助を受けられていない。
この9割の人たちはワクチンを接種しなかった場合、死なずに済んだ人たちだ。

ワクチン接種において、国が因果関係を認めた死亡者数は207人、これもド官僚たちの厚労省らしく「突然死」扱いとなっている。
上記数値を発表した武見敬三厚労大臣(親父が医師会会長を務めた代議士、麻生太郎氏とは又従兄の関係)は、そんなこんなで先の参院選の東京選挙区で落選した。

組織強固な医師会も昔のような利益誘導の結束力もなく、新コロナで多くの中小病院が外来患者不足により経営不振に陥り、応援どころでなくなったようだ。
ただ、麻生氏だけは怒った。その矛先は当然、石破首相だ。
麻生氏は完全無血のお坊ちゃま、自らの政権時も選挙に大敗し、民主党政権を誕生させた。2009年8月の衆院解散総選挙では自民党は300議席が181議席に、一方、民主党は193議席から308議席へ増加させ、政権交代となった。
ただ、その後の民主党政権の実態はとんでもない政権だった。そのとんでもなさの反動により、国民は安倍政権を誕生させた。
参議院と衆議院では自ずと異なるが、2009年8月の選挙につき、現在の84歳を超えたお坊ちゃまは全く意に介しないようだ。国会老害の極めか・・・。
ただ、石破氏は・・の弾はなく、周辺を巻き込むこともなく、世論を味方につけても利用する手立ても知らず、年から年中模索をし続け、物価に対しても何の決断力もなく、自ら失脚した。

 

[ 2025年9月 9日 ]

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