アイコン 知事選前の"川原パフォーマンス"ー大石知事、またも心なき演出


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10月9日、得意のパフォーマンス再び
10月9日、大石知事が石木ダム建設予定地・川原(こうばる)地区を訪問する。
言うまでもなく、翌10日には「来年2月の長崎県知事選に出馬する」との記者会見が予定されている——つまり、その前日にあえて現地入りするわけだ。

 

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まるで、「見てください、撲ちゃんはちゃんと現場に足を運んでいますよ」とでも言いたげな、乞食根性まるだしのお得意の“選挙前パフォーマンス”である。
ほんと、この男、懲りない。
心というものが、どこにあるのか。

張り紙 石木ダム

「寄り添う」と言いながら、寄り添ったのは票勘定だけ
4年前の知事選でも、「石木の人々に寄り添う」「誠実に向き合う」などと美辞麗句を並べていた。
しかし、当選後はどうだったか。9月県議会では強制撤去を匂わせる「責任ある覚悟」とまで言っている。

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住民との真摯な話し合いは避け、工事を強行する覚悟である。
川原の田圃は土砂で埋め立てられ、静かな農村の風景は無残に傷つけられた。
それでも住民は、声を上げ続けた。
「どうか話し合いを」と。
だが、知事室の扉は固く閉ざされたまま。
その冷たさを知っているからこそ、今回の突然の“訪問”がなおさら白々しく見えるのだ。

厚顔無恥の“再訪”に、反吐が出る

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そして知事選が近づくと、またぞろ川原へ。
まるで過去の裏切りをなかったことにするかのように、カメラを引き連れて現地を歩く。
この厚顔無恥さには、もはや呆れるほかない。
選挙のために、住民の苦しみを背景にする——そんな「演出」を恥とも思わぬその姿勢こそが、大石長崎県政の病巣そのものだ。
どんな立派なスローガンを掲げようと、住民の声を踏みにじる大石政治に未来はない。

 

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

[ 2025年10月 9日 ]
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