津波警報が出た9日の三陸沖地震
三陸沖のプレート間地震、同地震では2011年3月11日を思い出させるが、最近、カムチャッカ半島、北海道南東沖の千島海溝付近などでも大きな地震が発生しており、太平洋プレートと大陸プレートの境界は日本海溝へと連なっており、歪み修正地震が新たな歪みを作り出し、既存の歪みに刺激を与えることから、注意が必要だろう。そうした歪みの修正地震がその後11回(10日09時40分現在)続いている。
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三陸沖で地震 |
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発生時刻 |
2025年11月9日17時03分 |
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発生場所 |
三陸沖、宮古東方沖130キロ付近 |
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地震の規模 |
マグニチュードM6.9 |
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深度 |
約16キロ |
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発震機構 |
西北西―東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型で、プレート境界で発生した地震(速報) ○太平洋Pが大陸Pに対して、日本海溝を境界にして潜り込み、常に圧力が両プレートにかかっており、速度のバラ付きなどから歪みが生じ、その歪みの修正地震。 |
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震度 |
【最大震度4】岩手県の盛岡市、矢巾町、宮城県の涌谷町の市町で震度4を観測したほか、北海道から中部地方にかけて震度1~3を観測 |
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地震活動の状況 (09日18時30分現在) |
今回の地震発生後、震度1以上を観測した地震が8回発生(震度3:4回 震度2:2回 震度1:2回)その後余震は減少してきている。 |
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長周期地震動の観測状況 |
青森県津軽北部、岩手県内陸北部、岩手県内陸南部、宮城県北部、秋田県沿岸北部、秋田県沿岸南部、秋田県内陸南部、山形県庄内で長周期地震動階級1を観測 |
↓アムールもオホーツクプレートもユーラシア大陸プレート系、オホーツクプレート東側は北アメリカプレートとする説もある。最近、千島海溝・日本海溝付近で海溝型地震を頻発させている。






