習氏3期目の中国でまた不正失脚、摘発絶たず 軍関係者がターゲット 第3の力動く
中国の中央企業である「中国兵器裝備集団有限公司」の元党委員会メンバーで副総経理を務めた「劉衛東氏」が、受賄罪の疑いで検察当局により起訴された。最高人民検察院が11月26日に明らかにした。
報道によれば、
同氏に関する受賄事件は国家監察委員会による調査が完了し、検察機関へ送致された。
最高人民検察院が管轄を指定し、河南省人民検察院が劉氏を受賄罪の疑いで逮捕。さらに、河南省南陽市人民検察院が南陽市中級裁判所へ公訴を提起した。
検察機関は審査・起訴の過程で、劉氏に訴訟上の権利を告知し、取り調べを行うとともに、弁護人の意見を聴取した。
起訴状によると、
劉氏の経歴は「襄樊東風汽車電気有限公司」の総経理、「東風汽車公司」の各部門責任者、「神龍汽車有限公司」の総経理、「東風汽車集団有限公司」の党委常務委員・副総経理、「東風汽車集団股份有限公司」の乗用車事業部総経理、「中国兵器裝備集団有限公司」の副総経理、「中国長安汽車集団股份有限公司」の会長などの要職を歴任。
その職務上の権限や地位による影響力を利用し、国家公務員の職務行為を通じて企業や個人に利益を提供する見返りとして、多額の賄賂を受け取った疑いが持たれている。
検察側は、受け取った賄賂の金額が「特に巨額」であり、劉氏の行為は受賄罪として刑事責任を追及すべきだとしている。
以上、
ここ数年の不正摘発は、習氏が1期目に政敵の江沢民一派を駆逐するにあたり、不正腐敗撲滅の御旗を立て、軍最高位者たちを失脚させ、息のかかる人物たちに入れ替えた。そして10年前後が経過し、習派の軍関係者たちを不正摘発し、失脚させられるケースが急増している。
習氏が行うはずもなく、第3の力が動いているようだ。
そのためにも今は静かにし、2027年の3期目満了でのご退任がベストだろう。何でも長期政権は独裁化しやすく、すでに習氏も禁断の3期目に入り、中央常任政治局員=6奉行全員を習派に染め上げており、首に鈴を付ける人物や盾突く者などこの奉行たちには存在しない。
ヒトラーのように独裁を続けるにはナショナリズムを利用し海洋攻めを行うしかその延命はない。現在は、波風立てずに3期で退任させることが、世のため人のため最善ではないだろうか。誰かさんのように・率に波風立てるべきではない。
★最近の失脚
10月24日、上海空港集団有限公司は、総経理の黄錚霖氏が就任から僅か9ヶ月で異例の退任、元副総経理。国内最大の空港会社。実質的支配は上海市国資企業管理委員会
習氏が3期目に入り、これまでに習氏に近かった外相やロケット軍総司令官など多くが失脚している。・・・謎の力が動いている。
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25年9月12日全人代にて4人を反腐敗闘争によの罷免 |
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人民武装警察(武警)の王春寧・前司令官(上将=大将に相当) |
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中央軍事委後勤保障部の張林部長(中将) |
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聯勤保障部隊の高大光政治委員(中将) |
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ロケット軍(ミサイル部隊)共産党規律検査委の汪志斌書記(中将) |
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25年10月17日、中国共産党が9人の党籍剥奪の発表 習派の最高幹部級2人も |
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中央軍事委員会の何衛東副主席(25年3月失脚)制服組トップ、現役失脚は異例 |
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中央軍事委員会の苗華委員(25年6月解任) |





