アイコン 外間議長不信任、賛成27。反対11票、圧倒的多数で可決。


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外間議長の不信任が賛成27。反対11票、棄権4票という圧倒的多数で可決された。
この数字を見て「可決されたんだ」で終わる人は、たぶん政治をニュースでしか見ていないか、政治に関心が薄い人である。
これは単なる不信任ではない。議会内での無血クーデターである。
しかも恐ろしいのは、野党だけではなく自民党までもがクーデター軍に多く参加しているという事実である。
この時点で外間議長は法律的には議長であるが、政治的には議長ではない。

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今回の知事選で何が起きたか。
• 大石前知事(金子派) → 敗北
• 平田知事(反金子派) → 当選
• 県議会 → 勢力図がズレた
• そのズレの象徴 → 外間議長(金子派)
つまりこういうことである。
知事選で負けた側の象徴が議長席に座り続けている、そりゃ議会は止まるよ。
だから起きたのが今回の不信任である。
これは法律の問題でも、任期の問題でもない。議会という威信の問題である。
「27」という数字の重さ
賛成27、反対11、棄権4。
これを政治の言葉に翻訳します。
数字 意味
27 新しい議会の多数派
11 旧体制(金子派)
4 反自民
つまり議会はこう言ったわけです。
「外間議長、あなたはもう議会を代表する議長じゃない。少なくとも政治的には」
たしかに、法律的には議長を続けられる。
でも政治は法律だけでは動かない。空気と数で動くのである。
27という数字は、「空気が変わったという圧倒的な数字」である。
不信任は「終わり」ではない。始まりである。
今回の不信任は「スタートの号砲」である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2026年3月31日 ]
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