≪下地氏の政府入り≫鈴木宗男氏、沖縄県民の勝利を、下地氏の手柄にすり替えるな!

沖縄のみなさん、おはようございます。奥茂治さんのfbへの投稿を紹介します。奥茂治さんの思いは多くの県民の思いだと感じております。
紹介します。どうぞ~

奥茂治
https://www.facebook.com/gorugo13jp
この鈴木宗男の発言は沖縄の政治を全く理解しないゴリ押し発言としか伝わらない。
古謝玄太氏を勝たせたのは、沖縄県民である。その勝利を「下地幹郎氏が出馬を断念したおかげ」で片付けるなら、県民の判断も、地元で汗を流した人々の努力も、あまりに軽く見ている。
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鈴木宗男氏は、党本部と下地氏との政策協定をめぐる批判に「頭越しでもいいじゃないでしょうか」と述べていた。だが、地元の声を飛び越えて話を進め、後になって理解を求める。そのやり方こそ、今回の反発の根にあるのではないか。
沖縄のためと言えば、沖縄の声を無視していいのか。
県連は選挙当時、下地氏とは接触も交渉もしない方針だった。それでも現場で選挙を戦った。下地氏の不出馬を評価することと、それを勝利の決定打とすることは別の話である。後者を言うなら、得票分析という根拠を示すべきだ。
そもそも下地氏自身、不出馬について「当選するまでの広がりが見えなかった」と説明している。自らの当選が厳しかったという説明が、いつの間にか「自分が勝たせた」という功労話に変わるなら、話が飛躍している。
下地氏が別の陣営と組んでいたらどうなったか。それは仮定の話だ。票は政治家が自由に持ち運べる荷物ではない。有権者には、自分で候補者を選ぶ意思がある。
そして今、政府への起用案に県連が反対している。西村康稔氏は、政策合意の4項目以外に約束は一切ないと説明したという。ならば、その説明と起用案がどうつながるのか、党本部が明らかにすればよい。誰が提案し、どんな能力を必要とし、なぜ下地氏なのか。
「選挙で世話になった」で押し切るなら、県民が疑念を抱くのは当然だ。政策協定を実現する話と、本人に役職を用意する話を、一緒くたにしてはならない。
鈴木氏も西村氏も、まず向き合うべきは沖縄の民意である。党本部が進めた話の後始末を、県連に背負わせるようなことがあってはならない。
沖縄県民の目は節穴ではない。県民が選んだ勝利を、永田町の人事の貸し借りに使うな。
JC-net・日刊セイケイ編集長 中山洋次





