アイコン 6月電気料金値上げ 全電力会社10社仲良く4ヶ月連続値上げ

 

 

大手電力6社は、天然ガスや石油の輸入価格が上昇したため、6月の電気料金をそろって値上げする。
6月の電気料金は、使用量が平均的な家庭で、中部電力が49円、東京電力が42円、関西電力が31円、東北電力が21円、九州電力が18円、中国電力が13円の値上がる。また、沖縄電力が7円、四国電力が5円、北海道電力が4円、北陸電力が3円の値上がる。
これは、火力発電の燃料の天然ガスや石油の輸入価格が上昇したためで、大手10社すべてが値上げするのは4ヶ月連続。
一方、都市ガス大手も、天然ガスの輸入価格の上昇を受けて、4社すべてが6月のガス料金を値上げする。
使用量が平均的な家庭の値上げ幅は、大阪ガスが36円、東邦ガスが33円、東京ガスが32円、西部ガスが24円となっている。
以上、

スポンサード リンク

中国は冬季集中暖房でこれまで石炭を使用していたが、大気汚染が深刻なことから中南海の習近平の鼻毛が伸びすぎ、LNGに強制切り替えさせたところ、ストックどころか、燃料不足に陥り、急遽大量購入に走ったことから、LNGが高騰したもの。

また、3000人の使用人を引き連れ外遊やバカンスに興じるサウジの王様が主導したOPEC+αの原油減産、原油価格が上昇したにもかかわらず、もっと上がれもっと上がれと減産体制を維持し続け、欧州経済の回復基調から価格が高騰している。

米トランプは、これ以上原油価格が上昇すれば、せっかく減税したものの燃料費に相殺され、米景気に悪影響を与えることから、今の価格は人為的だと激怒している。

すでに、これまでロシア産やアラビア産、北海ブレントを使用していた欧州原油精製市場では、大量に米国産シェールオイルが輸出され、市場を奪ってきている。
保護貿易・貿易戦争が深刻化すれば、世界経済の成長にマイナス、安価な米シェールオイルは増産し続け、輸出が拡大しており、OPEC+αはこれ以上の量の減産はできず、市場だけ奪われ、また、価格が暴落することになる。

また、OPEC+αの減産国でも減産はもう必要ないと主張する国まですでに現れている。
さらに、中国・韓国・日本など対米貿易黒字国は黒字減らしに、米シェールオイルやシェールLNGを大量購入に動くことになり、これまでの購入先である中東やロシア産原油は行き場を失う。
原油生産の実態は欧米メジャー、不労所得・泡く銭の中東諸国の巨額所得、働け!
原油もLNGも暴落しますように・・・。

スポンサード リンク
[ 2018年4月26日 ]

 

 

 

関連記事

 

 

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ